タグ

2019年10月30日のブックマーク (4件)

  • GoでCUEのバリデーション機能を利用しつつ、.cue/.json/.yaml形式の設定ファイルを読み込む | フューチャー技術ブログ

    GoでCUEのバリデーション機能を利用しつつ、.cue/.json/.yaml形式の設定ファイルを読み込む 人間が読み書きする設定ファイルについて、2つのエントリーを紹介してきました。今回は第3段です。 一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思った CUEを試して見る 前回のエントリーで、CUEはテキストファイルのフォーマットでありつつもJSON/YAMLと同等の表現力(階層が持てて、文字列や数値などを扱える)を持ち、なおかつCUEコマンドやライブラリでは.cue/.json/.yamlを同列に入力ファイルとして扱えるということを紹介しました。また、.cueファイルにスキーマを定義して、バリデーションが行えることも紹介しました。 今回は、Goのパッケージを利用して、.cue/.json/.yaml形式の設定ファイル読み込み機能をアプリケーションに組み込んでみます。

    GoでCUEのバリデーション機能を利用しつつ、.cue/.json/.yaml形式の設定ファイルを読み込む | フューチャー技術ブログ
    yujiorama
    yujiorama 2019/10/30
    yaml/json をテストするための DSL として使えそう
  • Javaのパターンメモ - Qiita

    個人的なメモなので、雑に適当に追加されていくかもしれないし放置されるかもしれない Arrays.asListよりもList.of JDK9以降では、Arrays.asListよりもList.ofを使うほうがいいです。 Arrays.asListが返すListは単に配列のラッパで、サイズ固定だけど要素の変更が可能です。一方、List.ofが返すListは要素の変更もできずimmutableになります。 n -> new int[n]はint[]::new これ、なかなか謎構文に見えるけど、そういうもんです。 new String(data)がString::newと書けるのと同じで。 FunctionalInterfaceのフィールドを使わない final Function<String, Price> CONVERT_STRING_TO_PRICE = str -> str.substri

    Javaのパターンメモ - Qiita
  • インフラのボトルネックについて知る - ぺい

    インフラのボトルネックを理解する コードはもちろん、リリースしてから安定して動かせるように面倒を見るまでが仕事というのが、弊社の開発スタイルなので、そこで最近学んだことについて、文献や自分の実体験からボトルネックに関する考え方をまとめてみた。 CPUボトルネック CPU使用率に対する基的な考え CPU使用率が80%から90%をずっと推移している!と聞くと、自分のPCの感覚だと、「やばそう」という感覚に陥りますが、インフラにおいての使用率はそうとも限りません。 CPU使用率高い: うまくリソースを使い切っている CPU使用率低い: オーバースペック ただ、高いCPU使用率にも許容出来る度合いがあったりもするので、そこらへんの判断軸などを踏まえて、まとめてみる。 現実世界の例 CPU使用率が高い状態というのは、実世界に置き換えると、店員がみな忙しく働いているという状態です。利用者からすればオ

    インフラのボトルネックについて知る - ぺい
  • Go1.13以後のエラーハンドリングについて語ろう / Let's talk about error handling after Go 1 13

    Go1.13以後のエラーハンドリングについて語ろう / Let's talk about error handling after Go 1 13

    Go1.13以後のエラーハンドリングについて語ろう / Let's talk about error handling after Go 1 13
    yujiorama
    yujiorama 2019/10/30
    nil を wrap しなければ驚きも少ない