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ブックマーク / medium.com (97)

  • KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium

    先週12月6日から8日にかけてTexas Austinにて開催されたKubeCon + CloudNativeCon2017に参加してきた.具体的なセッションの内容などはMercariのTech blogに上がると思うのでここでは簡単に自分なりの感想と概観をざっくりと吐き出しておく. KubeCon 2017の3日間と今後のKubernetesの(大きな)展望は2日目のClayton Coleman氏によるKeynoteのWhat’s Next? Getting Excited about Kubernetes in 2018が総括をしていると思う.自分の今取り組んでること,今後取り組みたいこと,も結局これに集約されていると思う.この発表の中で今後,特に直近の2018年に,k8sでフォーカスが当てられると述べられていたのは以下の7つの分野である. The year of service m

    KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium
  • Digital Transformation Anti-Patterns

  • 休日にカンファレンスがあるときに、参加者はどうするか?

    土日や祝日にフルタイムで技術カンファレンスがあるとして、例えば参加しますよね、そのときにどうするか考えようという提起です。 カンファレンスは疲れるセッションを黙って座って聴いてるだけでもそれなりに疲れるし、せっかく参加するなら登壇者の人を捕まえて話をしたり、他の参加者と議論したり、もしくはワークショップセッションに参加したりとかしますよね。聴いてるだけみたいな参加の仕方をしても「あとで資料だけみればいいや」程度の価値しかないから。なので、フルタイムで1日参加するとそれなりに疲労するわけです。楽しさとは別に。 土日2daysなカンファレンスの場合、前の週フルタイムで働き、土日に疲労し、次の週またフルタイムで働くとか、たぶん働きすぎなので、最低でも次の月曜とかは休みたくなるのが人間ってものだと思います。私はそうする。 平日カンファレンスの参加は休暇を使いますか?CROSS 2016に登壇したと

    休日にカンファレンスがあるときに、参加者はどうするか?
    yujiorama
    yujiorama 2017/12/05
    有料なら仕事っぽいし無料だと遊びっぽい受け止められ方をしたりしなかったり
  • ソフトウェア開発の基本的な問題〜 18年前からXPが提示するリスクの紹介

    自分が、ここ数年アジャイルのトレーニングの際に必ず示している図がある。それが「エクストリームプログラミング」の第一版から第一章で提示されている、ソフトウェア開発に関するリスクについての図だ。 先日、Agile459のオンライン読書会で紹介したら好評だったので図を貼って置くことにする。 念のため、エクストリームプログラミングを読んだことのない人向けに説明しておくと、これらの元ネタは書籍(初版では1章まるごと、第二版・新訳版では1章で部分的に)では列挙されているが、文に列挙されているだけなので、自分なりに整理してこのような図にしている。 実現できないスケジュールが遅れたり、度重なる遅延で実現の前に資金がなくなりプロジェクトが終わってしまうというリスクがまず最初にある。 動かないなんとか実現しても、欠陥が多くまともに動かなかったり、その結果としてシステムが劣化(=メンテナンス不能に)になり、作

    ソフトウェア開発の基本的な問題〜 18年前からXPが提示するリスクの紹介
  • From env variables to Docker secrets

    yujiorama
    yujiorama 2017/08/18
    docker secret で登録したキー(と値)は /run/secrets にマウントされている。
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

  • Day 1: Push to Production – Code @ Hootsuite

    Hootsuite EngineeringArticles, thoughts and learnings from the team building products at Hootsuite

    Day 1: Push to Production – Code @ Hootsuite
  • 100 days of algorithms – Medium

    I wrote the first algorithm on March 25. I wrote the last one today, on July 2. 100 days, 100 algorithms, 100 articles.

    100 days of algorithms – Medium
    yujiorama
    yujiorama 2017/07/09
    毎日1つのアルゴリズムを実装
  • 1回目)Elasticsearch 勉強会を開催したので資料公開します。

    6月27日にクラスメソッド事業開発部の開発メンバーとベルトラ開発メンバー合同で Elasticsearch 勉強会1/2を開催しました。参加者はリモートも含めて約25人くらい。時間は2時間。久しぶりに長時間喋ったので疲れました。。たくさんの人が参加すると聞いていたので、この勉強会のために資料まとめたので公開します。 Elasticsearch 勉強会 1/2 前半全文検索エンジンの特徴について話しました。いきなり「転置インデックス」と言われても、ピンと来ないかもしれませんが。全文検索エンジンの設計を担当する人も、それを使ってアプリケーションを開発する人もこの仕組みを知らなければ Elasticsearch のリファレンスで提供されている機能を見てもピンと来ません。「この機能何に使うんだろう?」となってしまいます。世の中にある全文検索エンジンに標準規格というものは存在しませんが、その仕組みは

    1回目)Elasticsearch 勉強会を開催したので資料公開します。
  • The 7 Differences Between Professionals and Amateurs

  • An alternative approach to rate limiting

    A few weeks ago at Figma, we experienced our first-ever spam attack. This proved the value of Figma’s rate limiter and finally put a stop to the longstanding joke that I had built it in vain. During the attack, the spammers sent unsolicited invitations for documents to scores of email addresses. Had we not discovered the attack, we could have faced a huge surge in our delivery costs and a decline

    An alternative approach to rate limiting
    yujiorama
    yujiorama 2017/04/13
    流量制御アルゴリズムの解説
  • いいアイデアなんか思いつくはずがない

    インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた

    いいアイデアなんか思いつくはずがない
    yujiorama
    yujiorama 2017/03/21
    "具体的に物語やプロトタイプを生み出しながら考えろ"
  • Elasticsearch 日本語形態素解析のための文字列正規化の重要性

    語の文章を形態素解析するときは、トークナイズする前に文字列の正規化を済ませて検索精度を向上させよう! この記事は、Elasticsearch Advent Calendar 2014 の18日目のエントリーです。即席で申し訳ないですが、なんとかまとめましたので是非最後までお付き合いください。 今回は、日形態素解析における文字列正規化のお話です。 それでは早速題に。 非正規化された日語の文章を形態素解析を使って、なるべく意図したようにトークナイズするためには、全角英数字を半角英数字に正規化したり、半角カタカナを全角カタカナに正規化したり、不要な文字を除外したり、単語ではなく、文字単位での正規化が重要になってきます。 Japanese (kuromoji) Analysis Plugin のページでも紹介されているように、全角英数字や半角カタカナの正規化には、CJK Width F

    Elasticsearch 日本語形態素解析のための文字列正規化の重要性
  • はてな社に修行に行ってきた話

    「社会人インターン」と称して2週間はてなMackerelチームで働いてきましたので、その感想をつらつらと書きます。 おしゃれ感を演出している青山オフィスビデオチャットをいい感じに使ってるはてなといえば社は京都ですが、東京のど真ん中、青山にもオフィスがあって、以前からビデオチャットでいい感じに中継したり会議したりしてる話は大昔からどこかに上がってた記憶がある。 Mackerel開発チームも東京、京都、その他にメンバーが散っていて、ビデオチャットは大活躍だった。朝会はそれぞれ zoom.us を立ち上げてみんなでビデオチャット。会議室で京都メンバーを交えた打ち合わせをするときは、備え付けのカメラとマイクで会議室の全景を写しつつ、大型モニターには京都の会議室の様子を写しているーというのが日常風景らしい。 こんなスペースでもビデオチャットできる用意がある先日 gitlab.com のトラブルで

    はてな社に修行に行ってきた話
  • Evolving Projects Using Atomist Editors

    yujiorama
    yujiorama 2016/10/14
    依存ライブラリとブートストラップコードと必要な設定をまとめたエディターを選ぶだけで、Mavenプロジェクトを仕立て上げてくれるWebサービス?
  • スケールアウトを終えてみて

    2015年10月31日に株式会社スケールアウトという会社は終わりました。 nanapi,Bitcellar社と合併し、新たにSupership株式会社として生まれ変わったからです。 この記事を書いている2015年11月2日の深夜はまだ寂しい気持ちでいっぱいです。 これは自分たちが決めた事である、と思っているからタイトルも「終えてみて」としました。僕らが正しい決断のもと、合併をしたと思っているからです。 僕は過去にも会社の終わりの瞬間に立ち会った事があります。その時も合併だったので、これから起こる事が不幸な事でも、最悪な事でもない事はわかっています。むしろ正しい判断をして、成長するためなので前回同様にきっと良い結果になると確信しています。 ただ、スケールアウトという会社は無くなりました。日頃は会社の事なんてどうでもよいと思っているし、生きている人間のほうが大事だと思っている僕も、今は法人格と

    スケールアウトを終えてみて
  • How to Build a tvOS Application for Apple TV Tutorial

    yujiorama
    yujiorama 2015/10/11
    TVML!