秋葉原の店員百景(2)...いろいろな店員、いろいろな客 先日はちょっと毛色の違う話として、私見全開の記事を書いたわけですが... 店名をぼかして書いたところ「うちの店ですか?」と現職の店員さんからメールをいただく事態になってしまったので、今回は具体的に店名を書いてしまいます。 かなり過去の話ですし、悪い話でもないですし。 昔見た一風変わったお客さんと、それに(困難に立ち向かいながら)対応していた店員さん達を記憶にある限り書いてみました。 前回と違って、それほど不快になることはないと思いますが、やはり文句を言われても困りますので、読む方はそれをご了承の上で読んでいただけると。やっぱりちょっと毒入りなので。 ご了承いただけた方だけ続きをどうぞ まずは看板の色が今の色でなかった頃のクレバリー2号店での話。 ある平日。ちょうど仕事が休みでぶらぶらと秋葉原に出ていた私は、ちょっと面白い光景に出くわ
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