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ゲーム音楽に関するyuka_ne-sanのブックマーク (4)

  • なぜ公式音源ではなく「カービィ」のアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞したのか?さらば「非公認」~ゲーム音楽アレンジ/リミックスの新時代

    『星のカービィスーパーデラックス』のアレンジ楽曲「MetaKnight'sRevenge」が、第64回グラミー賞を受賞したことで話題を呼んでいる。大変おめでたいことであり、さっそくこれを聴いてみたという方も多いと思うが、そのアルバムクレジットにはNintendoやHAL研究所の権利表記が全くないことにお気づきだろうか。 先日の糸田氏による記事でも指摘があったように、ここにはアメリカにおける音楽著作権法の改定が影響している。実はここ数年の間に、海外におけるゲーム音楽アレンジ/リミックスを取り巻く状況は激変しているのだ。音楽サブスクリプション(特にSpotify)を日常的に使っている人ならお気づきだろう。こうした「許諾なしのゲーム音楽アレンジ楽曲」が堂々と、しかも商品として罷り通るようになってきているのだ。その背景で一体何が起きているのか。いい機会なので、その背景について解説しよう。 Spot

    なぜ公式音源ではなく「カービィ」のアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞したのか?さらば「非公認」~ゲーム音楽アレンジ/リミックスの新時代
  • すぎやまこういち先生逝去 – Mitsuda's Diary

    ドラゴンクエストのみならず、数多くの名曲を世に生み出したすぎやまこういち先生が亡くなられたというニュースを見てショックです。すぎやま先生とはスクウェアに入社し、間もないときに「半熟ヒーロー2」という作品で一緒にお仕事をさせてもらい、先生の曲を打ち込み、スーパーファミコンに組み込んでいくという作業をさせてもらったのが最初の出会いでした。ちょうど20歳になったばかりでした。右も左もわからない自分に優しく、時に厳しく接していただいたのを今でも忘れません。いまだによく覚えているのは、すぎやま先生宅に譜面を取りにいったり、途中経過を聞かせにいったりした時のことです。先生のお宅はまさしくゲームでいうダンジョン。玄関から先生がいらっしゃる音楽室(最上階、当時はボス部屋と呼んでいました)まで一度として迷わず辿り着いたことがありませんでした。その度に、大声で「先生すみません、迷ってしまいました」と呼びかける

    yuka_ne-san
    yuka_ne-san 2021/10/08
    「先生がいらっしゃる音楽室(最上階、当時はボス部屋と呼んでいました)」
  • すぎやまこういち先生のこと - いつか電池がきれるまで

    www.itmedia.co.jp 90歳というのは、人生を終えるのには早すぎる、という年齢ではありません。 『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作が発表されるたびに、僕は内心、すぎやまこういち先生の姿を思い浮かべ、どうか先生がずっと『ドラクエ』の音楽をつくり続けてくれますように、と願っていました。 堀井雄二、鳥山明、そして、すぎやまこういち。 この3人のうち、誰が欠けても、それは僕にとっての『ドラゴンクエスト』ではないから。 僕は高校時代、家の近くの『ベスト電器』のマイコンコーナーで、すぎやま先生の音楽をずっと聴いていました。 当時はまだマイコン(今のパソコン)が世の中にようやく浸透しはじめた頃で、そのマイコンコーナーには、新しもの好き、機械好きの人たちが集まっていたのです。 マイコンコーナーでは、さまざまなゲームのデモが流れていて、僕は何時間も、そこで『イース2』や『ザ・スクリーマー』『

    すぎやまこういち先生のこと - いつか電池がきれるまで
  • 2021.5.15 ビビオケまとめ

    Orquesta de Prueba Viviente / ビビオケ @OrquestaVivi チケットをご予約いただいた皆様へ 先ほどteketよりメールを送らせていただきました。 内容をよくお読みになり、明日ご来場ください。 明日は皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。 メールが届いておられない方は こちらのDMか当団のHPお問い合わせフォームよりご一報ください。 #ビビオケ 2021-05-14 16:28:36

    2021.5.15 ビビオケまとめ
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