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2008年12月17日のブックマーク (7件)

  • 「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」の最新映像をYouTubeにて先行公開、新規要素満載のバトルなどが明らかに

    2009年2月19日(木)発売予定のXbox 360用ソフト「スターオーシャン4 ―THE LAST HOPE―」の最新トレーラー(全部で3分25秒)が日からYouTube内のスクウェア・エニックス公式サイト「スクウェア・エニックスチャンネル」にて先行公開されました。 今回公開する最新トレーラーでは、「スターオーシャン4」の冒険の舞台となる様々な文明の惑星や個性あふれるキャラクターの紹介、ラッシュコンボやリンクコンボなど新規要素満載のバトルなどがわかるようになっています。 再生は以下から。 YouTube - スターオーシャン4 ─THE LAST HOPE─ トレーラー第2弾 なお、日12月17日(水)の夜からXbox LIVE マーケットプレースでも配信予定とのことです。

    「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」の最新映像をYouTubeにて先行公開、新規要素満載のバトルなどが明らかに
  • 会社の辞め方(1)退職しやすい時期とは

    私は、約3年半前会社を辞めた。新しいこと(起業)をしたかったからだ。しかし、いざ心に退職を決めてから実際に辞めるまでの間は大変、苦労が多く、わからないことばかりだった。だが、実際辞めて新しいことにチャレンジし(結果はどうあれ)昔を振り返ると、嫌々仕事を続けていたよりも、思い切って新しいことに挑戦したことに対して、はっきりと胸を張って正しい決断だったと言い切れる。 そのため、今、同じく仕事を辞めるかどうか悩んでいる人に対して、私の経験が少しでも支えになればと、当時のことを振り返って語りたいと思う。 では、早速。まず、退職の流れは一般的に、 1.退職の意思表示 2.上司からの説得 3.それでも辞める 4.退職届けを書く 大体がこのような流れ。 たまに2が無い職場があったりしますが、そんな職場はさっさと辞めて正解だ。引き止められないってことは=「会社に必要とされてな

  • 【第34回】ネット恋愛、私は「本命」なの?「複数交際」はアリ? :日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「日米「婚活」対談~こんなに違う、ネット恋愛結婚事情」の回でもお伝えしたが、『ドット・コム・ラヴァーズ―ネットで出会うアメリカの女と男』の著者である吉原真里さんと対談させていただいた。 ドット・コム・ラヴァーズとはうまいネーミングだが、このは吉原さんがインターネットマッチングサービスを提供する「マッチ・ドットコム」で出会った男性20人との、交際の記録である。 吉原さんは米国育ち、日で東京大学を卒業後再び米国に戻り、現在もハワイの大学で教壇に立っている。外見も日語の話し方も日人そのものだが、考え方など“中身”は米国人女性と言っていいだろう。彼女が書を書いたのは、交際した米国人男性たちの描写を通じて、生の米国文化や社会の一端を表現した

    【第34回】ネット恋愛、私は「本命」なの?「複数交際」はアリ? :日経ビジネスオンライン
  • ファッション誌をウェブ化する挑戦―阪急コミュニケーションズ | エキサイト ウェブアド タイムス

    確立されたブランディング力のある紙媒体を発行する阪急コミュニケーションズが満を持して女性ファッション誌『フィガロジャポン』をウェブ化させた!出版社がウェブの世界で新しいビジネスモデルを見出す手法とは?「madamefigaro.jp」は出版社が作り出すウェブの革命になるのかに迫る!

  • ネットマーケティングはAISASを時間軸ではなくピラミッドで考える:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回までのコラムでは、クチコミが広がったネットマーケティングの事例について、さまざまなパターンを紹介しました。 ただ、一つひとつの事例を見ただけでは、なかなか自社への応用がイメージしにくいかもしれません。 そこで、今回はネットマーケティングにおいて、どのような全体像を描くべきかという話をご紹介したいと思います。 まず、みなさんに改めてご紹介したいのが「AISAS(アイサス)」というモデルです。 AISASとは、インターネットを積極的に活用する消費者の購買行動プロセスをステップ化する形で電通が提唱したもので、ある商品を消費者が認知してから購買に至るプロセスを、「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Search(検索)」「Action(購買)」「Share(情報共有)」の五つのフェーズで表現しているモデルです。 ネットマーケティングを語る上では必ずといっていいほど登場する

  • マイミクを切られました。

    当方、26歳社会人男。mixiにはどっぷり漬かっていて、複数のmixiオフに良く出ています。マイミクの構成は、小学校、中学校、高校、大学の友達、mixiオフで知り合った人、2chオフで知り合った人、自分が運営しているサイト(現在放置中)の住人など多岐にわたります。マイミクの人数は100人超程度で、男女比は半々くらい。(おかげで日記の話題には結構気を使ってました。日常のことは絶対に書かない。なるべく読み応えのあることを書くなど。日記の面白さには皆からかなり定評がありました。)で、一昨日、こんな日記を書きました。(以下抜粋)初めて書く「一部の友人まで公開」の日記です。 これを公開している対象は、普段俺と一緒に遊んだりするメンツと全く関わりのないメンバー。 主には、俺のサイトやネット上で知り合った人、という感じ。 住んでいる場所はみんな全国各地バラバラ。 今日は、そんなメンバーに向けてのみ公開の

  • 「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか

    そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気にわないのだが、もっと気にわないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な

    「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか