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2009年1月30日のブックマーク (5件)

  • 炊事

    男だが、「男の料理」という言い回しが嫌いだ。炊事に女も男もあるものか。それだけのことである。あと舌の狂ったキッチンドランカーがめちゃめちゃな味付けを行ったり、後の後片付けを誰かに押し付けたり、これを正当化する際のキーワードとしても用いられる。あと、世の男性の料理長たちは、男以外の何かなのか、という話でもある。 共働きならば、先に帰宅した方が台所に立つのが正しい。家事分担にこだわって、無駄に空腹の時間を過ごすのはアホの典型であるが、あるいは、そもそも分担がうまく機能してない証拠である。もっともこのことは、あらゆる家事に通用する。課題は見つけた方がやっつける。ただ、後の皿洗いのようにスタートラインが同じ場合は、どちらが行なうか交渉できる。積極的に交渉を持ちかけることができる関係もまた良し。 また独り身でも、経済的栄養学的スキルアップ的に、炊事が有意義であることは言うまでもない。昨今金欠なの

    炊事
  • 結婚式って

    新郎新婦のためにやるものではない。 基的に新郎新婦は主役じゃなくて出席者をもてなす側だ。 もてなすべき人の中には、新郎新婦の両親も含まれる。 結婚式は親のためにするという側面も大きい。 未熟な二人が結婚して、結婚生活を送るにあたり、今後出席者から御指導ご鞭撻を賜る。 だから新婦は新郎を、新郎は新婦を出席者に披露して紹介し、出席者をもてなすのだ。 出席者にはいい料理べてもらったりして、満足してもらうのは言うまでもない。 結婚生活は二人だけで万事うまくいくというものではない。 いつ何時、誰に助けてもらったりするかわからない。 知人であるがゆえに、結婚式の出席者に助けてもらったりする機会は十分にありうるのだ。 そういう人たちを呼ぶのがウゼェとか、主役になるのが陶しいとかいうのは、誤解も甚だしい。 自分は主役では無いのだ。 もてなす側なのだ。 そういう気持ちももてないようなら、結婚式はしな

    結婚式って
  • au携帯から「BRAVIA」に写真送信 3月から

    ソニーマーケティングは、auの携帯電話から液晶テレビ「BRAVIA」(ブラビア)に写真を送信できるサービスを3月下旬に始める。まずはソニー・エリクソン(ソニエリ)製端末の一部で対応し、その後au全機種で対応する。 ソニエリ端末の一部に搭載している「ブログアップ機能」を活用。携帯で撮影した写真とメッセージを送信すると、ソニーが運営するサイト「Life-X」のサーバ経由でネット接続したBRAVIAに届き、テレビ画面で閲覧できる。 写真はポストカードのようなデザインのテンプレートで送られる。季節をテーマにしたものなど30種類のテンプレートを用意しており、送信する日時やメッセージをもとに最適なデザインが選ばれるという。 BRAVIAから返信することも可能。「見たよ」「楽しそう」などあらかじめ用意された10種類のメッセージから1つ選び、返信する。

    au携帯から「BRAVIA」に写真送信 3月から
    yuka_ne-san
    yuka_ne-san 2009/01/30
    テレビはBRAVIAだけど、auじゃない。
  • 「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由

    モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ

    「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由
  • 【7】「花嫁女子」と「嫁女子」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 不景気のために結婚に生活の安定を求める女性が増え、見合い結婚や職場結婚が減って旧来型の結婚システムが崩れたために、「婚活」がブームになっています。 ここで「結婚」を望む女性の多くが、「嫁」になることではなく「花嫁」になることを望んでいる、という点に注目したいと思います。 「いや、私はあの人やあの家の嫁になりたい」と言う人も中にはいるでしょうが、ほとんどの女性にとって結婚とは「花嫁になること」です。「女が人生で一番輝くのは花嫁になる日だ」と言う人も男女問わずまだまだ多いものです(一方で、「結婚はゴールではなくスタートである」という言い方もあるのですが)。 「花嫁」とは、「結婚したばかりの女性。また、結婚式でこれから嫁となる女性。新婦。」(『大辞

    【7】「花嫁女子」と「嫁女子」:日経ビジネスオンライン
    yuka_ne-san
    yuka_ne-san 2009/01/30
    職場に結婚式がしたくて結婚して、2ヶ月で離婚した人がいた。