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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • DaiGoが教える、人の心を操る3つのポイント「回数」「頻度」「基準」とは?

    DaiGoが教える、人の心を操る3つのポイント「回数」「頻度」「基準」とは? 特典をまさかの公開、数字にだまされない方法とは? 今回は連載に合わせて紙面には載せられなかったことや応用したことを紹介していきます。第1回目は、数字に騙されない方法。まず、騙されないためには、騙す方法を知るということで、数字で人をコントロールする方法を学びます。その方法は3つあり、1つ目は回数で人を操る、2つ目は頻度で人を操る、3つ目は基準を使って人を操る。これらについてメンタリストDaiGo氏から教わります。具体的に自分をよりよく見せるために数字でコントロールしたり、仕事で使える技、上司部下の関係がうまくいくコツなど実生活にすぐ使える方法をマスターしましょう。あなたも知らないうちに騙されているかもしれません。数字が人に影響する力の大きさに驚くこと間違いなし! 騙されないためには騙す方法を学ぶべし DaiGo氏:

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  • 自分ルールでやる気が出ない時の行動ブレーキの外し方 - ログミー[o_O]

    「やる気は5秒で死んでしまう」 行動のブレーキを外すための"自分ルール"のつくりかた How to stop screwing yourself over #1/2 2015年を迎えて、勉強・ダイエット趣味など、新しいことにチャレンジしようとしている方はいませんか? もし当に新たな挑戦を始めたいのであれば、「5秒ルール」を実行したほうがよいかもしれません。アメリカテレビ司会者メル・ロビンス氏が、現状維持に流されやすい脳の仕組みと、それを打破する方法について語りました。(TEDxSFより/この動画は2011年に公開されたものです) 欲しいものを手に入れるキーワード「強制」 なぜこれをやってほしいのかというと、これをすることで、行動に変化を与えるために必要な実際の力、これに直面することができるからです。 減量が必要な人が、これから自主的にダイエットをする気分になると思いますか? もちろん

    自分ルールでやる気が出ない時の行動ブレーキの外し方 - ログミー[o_O]
    yukachama
    yukachama 2015/01/03
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  • 今後の日本経済はどうなるか 海外エコノミストが予想する10年後 - ログミー[o_O]

    「日の23歳に生まれ変わりたい」 海外エコノミストが語る、日がこれから黄金時代を迎える3つの根拠 Uncovering Japan’s new golden age | Jesper Koll | TEDxKyoto バブル崩壊後 、経済成長が滞り「失われた20年」と評される日経済。その将来について悲観論者が多いなか、エコノミストのJesper Koll(イェスパー・コール)氏は「もし生まれ変われるのであれば、23歳の若者に生まれ変わりたい」と語ります。「お金・イノベーション・人口」という3つの切り口から、日経済が今後5~10年で新たな黄金時代を迎えると予想します。(TEDxKyoto2014より) 日経済は新たな黄金時代に入った イェスパー・コール氏:私はエコノミストです。同時に私は日の将来に対する真のオプティミスト(楽観主義者)でもあります。ただし、来年の国内総生産(GDP

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  • 愛情と性欲は別物 脳科学が恋愛を紐解く - ログミー[o_O]

    人類学者のHelen Fisher(ヘレン・フィッシャー)氏によると「恋愛=性欲」は間違いであると語ります。その理由とは。恋愛は人間にとって根源的な欲求であり、パワフルな感覚のひとつです。なぜ人は恋に落ち、恋に苦しむのでしょうか。脳科学者が長年の研究により解き明かした「恋する脳」ついての考察を語ります。(TED2008より) 「恋する脳」の研究 ヘレン・フィッシャー氏:私は同僚のアートアロン、ルーシーブラウンと共に熱愛中の37人をMRIスキャナーで検査するという実験を行いました。 そのうち、17人は熱愛中、15人は恋が終わった人です。 また、3度目の実験を始めたばかりですが、結婚生活を10年から25年経て今も熱愛中である人の研究も行っています。今日はその研究の話をします。 グアテマラのティカルというジャングルの中に寺院があります。その寺院は、北南米で最も偉大な文明であり、壮大な国家都市であ

    愛情と性欲は別物 脳科学が恋愛を紐解く - ログミー[o_O]
  • 金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 New thoughts on capital in the twenty-first century #1/2 世界の富の大部分を富裕層が独占しているのはなぜか? 経済的不平等について研究する経済学者・Thomas Piketty(トマ・ピケティ)氏が、歴史的、統計的視点から所得と富の分布の変遷を解説します。21世紀の資論についての新たな考察とは?(TEDSalon Berlin 2014より) 経済的格差が広がる原因 トマ・ピケティ氏:よろしくお願いします。私は所得と富の分布の歴史を15年間に渡り研究してきました。その中でわかったのは、長期的に見ると資収益率が経済成長率を超えるという傾向があることです。 そして、これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出ました。

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]
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