2022年6月14日のブックマーク (2件)

  • 「ジェンダーレス水着」男女同じデザインのスクール水着を | NHK

    学校の授業などで使うスクール水着に、新たな動きです。 性的マイノリティーの生徒も着やすいよう、男女のデザインが同じ「ジェンダーレス水着」を東京 墨田区のメーカーが開発し、販売を始めました。 水着は体の露出を減らしたデザインとなっていて、インターネットのSNSでは「こういうスクール水着が着たかった」などと話題になっています。 この「ジェンダーレス水着」は男女とも同じデザインで上下が分かれ、上は長袖の前にファスナーがあるタイプ、下はハーフパンツとなっています。 メーカーによりますと、体の露出を減らすデザインとしたほか、体の成長による違いがあらわれる胸やお尻などの部分はゆったりとしたシルエットになるよう工夫したということです。 メーカーがこのような水着を開発した背景には「ジェンダーレス制服」を導入する学校が出てくるなど、学校現場でも性的マイノリティーの生徒に配慮した動きが進んでいることがあります

    「ジェンダーレス水着」男女同じデザインのスクール水着を | NHK
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2022/06/14
    いいなー。脇とか股とか人に見せたくなかったな。
  • 心地よく過ごすためのセルフケアとして、身近なものを「メンテナンス」しよう。日常でできるおすすめ3つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案を務めた鎌塚亮さんが、セルフケアとして続けている「メンテナンスすること」について紹介します。今回お話するのは「を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」の3つ。どれも短い時間で日常的にできるものです。 こんにちは。「セルフケア」をテーマにエッセイを書いている鎌塚亮と申します。最近では、漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案も務めました。 私は、自分を楽にする方法を「セルフケア」と呼んでいます。それは、自分自身が心地よくいられるように配慮する、日々の営みのことです。「ケア」と言うと気持ちの問題のように思われるかもしれませんが、具体的で、習得可能な方法であることが大事だと私は考えています。 今回は、私がセルフケアとして続けている「を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」を紹介します。これらは、「1回の時間は短く

    心地よく過ごすためのセルフケアとして、身近なものを「メンテナンス」しよう。日常でできるおすすめ3つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2022/06/14
    標準体型から離れているため好みの服で合う服が全然ないのだけど、服の仕立直しの発想はなかった。それくらいの値段ならやってみたい