ブックマーク / automaton-media.com (5)

  • 『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『エルデンリング』にて日人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは 『エルデンリング』で見られる「砦、夜」なるメッセージが日人ユーザーを困惑させ、その様子に気付いた海外ユーザーからも反響が寄せられている。作の定型文メッセージが、ミーム伝達の難しさを浮き彫りにしたようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが贈る新作アクションRPGだ。作の舞台となる広大な狭間の地には、美しい高原から危険極まるダンジョンまで、作り込まれたさまざまなロケーションが存在する。そして、絶景の感動や過酷な状況をほかプレイヤーと共有できるのが、ネットワークを利用したオンライン要素だ。作には一時的な協力プレイ要素のほか、ほかのユーザーとのゆるい繋がりを感じられるメッセージ要素もある。 作のメッセージは、定型文の組み合わせを地面に残すシステム

    『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは - AUTOMATON
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2022/03/04
    (笑)→warai→w→www→草→grass
  • 『ストリートファイター6』の“リュウの股間”が注目集める。猛々しく主張する、リュウのリュウ - AUTOMATON

    カプコンは2月21日、『ストリートファイター6』を発表した。多くのファンがひさびさの新作発表に注目するなか、一部ファンはとある箇所に目が釘付けの模様。それは、今回装いが新たになったキャラクター「リュウ」の肉体である。 『ストリートファイター6』は、 人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの新作だ。作の詳細は未だベールに包まれているものの、『ベヨネッタ』のプロデューサーなどで知られる橋祐介氏が作に携わることが明かされている(関連記事)。また、制作発表に伴い公開されたティザートレイラーにはシリーズの顔であるキャラクターのリュウと、前作最後の追加キャラクターであるルークが登場。それぞれ新たな装いと、さらに緻密になった新作のグラフィックを体現している。 今回公開された同トレイラーは、『ストリートファイター6』の実際のゲームエンジンで描画されていることが明かされている。映像を眺めてみる

    『ストリートファイター6』の“リュウの股間”が注目集める。猛々しく主張する、リュウのリュウ - AUTOMATON
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2022/02/23
    リュウのリュウ、歴戦の乳首、こんな名文(迷文?)を私も書きたいものだ
  • 乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 日々ゲームを楽しむにあたって、“没入感”を大切にしているプレイヤーは少なくないだろう。しかし、どっぷりとゲームの世界観に浸りたくとも、ちょっとしたことで興をそがれてしまうことがある。よくある例が、「暗転した画面に自分の顔が映り込んでしまう」というものだ。画面がツルツルして反射しやすい、携帯ゲーム機やスマートフォンで顕著に発生する事象である。虚構から突如として現実に引き戻されてしまい、人によっては大きなダメージを受けることだろう。 この「映り込み現象」に対して、女性向け恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる乙女ゲーム業界では、興味深い対策がおこなわれていたようだ。ゲームプログラマーのまかべひろし氏はTwitterに「大昔、乙女ゲーとかではL

    乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 - AUTOMATON
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2021/08/14
    それが嫌でSwitchを据え置きでしかプレイできないのでよくわかる(テレビでも映りこみはあるけどまだマシ)
  • 『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』のPS5版の売り方は妥当か否か、海外で議論白熱。次世代機版の売り方のジレンマ - AUTOMATON

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月2日、『Ghost of Tsushima Director’s Cut(ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット)』をPS4/PS5向けに発表した。8月20日に発売するという。ディレクターズカット版には壱岐島を舞台とする「壹岐之譚」が追加されると告知され、全世界が歓喜に湧いた。しかし一方で、PS5版の売り方の是非を問う議論が生まれているようだ。 まず基的な内容をおさらいしよう。『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』のPS4版は税込み7590円(通常版と同価格)、PS5版は税込み8690円で発売される。すでにPS4向け通常版を所有しているユーザーは、2200円でPS4のディレクターズカット版にアップグレード可能。PS4通常版からPS5ディレクターズカット版にアップグレードするには、3300円支払う必要がある。このアップグレード

    『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』のPS5版の売り方は妥当か否か、海外で議論白熱。次世代機版の売り方のジレンマ - AUTOMATON
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2021/07/06
    今のままPS5で遊んでも、ちゃんと○×は逆になってるし映像はぬるぬるだしなんの文句もないですしおすし
  • PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』のロード時間はとにかく速かった。速すぎてヒントが読めないため意図的に遅らせるほど - AUTOMATON

    侍オープンワールドアクション『ゴースト・オブ・ツシマ』の開発を手がけたSucker Punch Productionsのリード・エンジン・プログラマーAdrian Bentley氏が、開発におけるロード時間へのこだわりをKotakuのインタビューにて語った。ロード時間の大幅短縮に成功したが、ロードがあまりにも速いため、ロード中に表示されるヒントを読むことができないと気づいたそうだ。そのため、プレイヤーにヒントを読んでもらうために意図的に1テンポ遅らせるなどの調整を行ったという。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、開発初期に、作品で表現したい規模の大きさに対するゲームの設計を見直したそうだ。初期の設計のまま開発を進めた場合、容量が膨大になったり、要素を制限せざるを得なくなり、描きたい世界を表現できなくなったりするのではないかと予測。より効率の良い設計へ改良し、よりスムーズにゲームが動くよう開発を

    PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』のロード時間はとにかく速かった。速すぎてヒントが読めないため意図的に遅らせるほど - AUTOMATON
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2020/07/19
    プレイしてるけど普段のロードは何も出ずシュッと終わるよ。何度も死んだときとか移動するときだけ、たまに、余韻?も兼ねてヒント出る感じじゃなかったかな。それでもすぐだしストレス全然ないよ。
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