その他に関するyukarinn4646のブックマーク (3)

  • ドコモがけん制、競合2社の4G転用「なんちゃって5G」は優良誤認の恐れと主張

    NTTドコモは2020年8月25日、5G(第5世代移動通信システム)に関する報道関係者向けの説明会を開催し、KDDI(au)やソフトバンクが2020年秋以降に始める計画の4G周波数帯の5Gへの転用について「周波数の幅は変わらないため速度は4Gと同様であるほか、4Gユーザーの通信速度が低下する可能性がある」(中南直樹ネットワーク部技術企画担当部長)と主張した。4Gの周波数帯を5Gに転用することで5Gの対応エリアを早期に大幅拡充するというKDDIとソフトバンクの戦略に対し、実態を伴わない“なんちゃって5G”になりかねないとして、けん制に出た格好だ。 中南担当部長はドコモの5Gのエリア展開について、当面は総務省から割り当てを受けた5G向け周波数帯を使ったエリア整備を先行する考えを改めて表明。既に2020年6月末、全都道府県に1局以上の5G基地局を整備したほか、2021年3月末に全政令指定都市を含

    ドコモがけん制、競合2社の4G転用「なんちゃって5G」は優良誤認の恐れと主張
    yukarinn4646
    yukarinn4646 2020/08/26
    なんちゃって5G …以前韓国記事でもみた。郊外住みは余り早くに手を出すは損だね。
  • 中村勘九郎、役所広司、ビートたけし……異色の大河ドラマ『いだてん』の魅力は“主人公”の多さ

    龍馬、源義経、近藤勇、新島八重、黒田官兵衛、平清盛、井伊直虎など、これまでに様々な歴史上の人物がヒーロー・ヒロインとして活躍する作品が作られてきた。今回の四三と田畑のように2人以上の人物が主人公の作品は過去にもあったが、『いだてん』はかなり独特なカラーを帯びた大河ドラマになったと言って良いだろう。いわば、“誰もが主人公になり得る物語”としての意義があるのではないか。 アスリートにはアスリートの葛藤や苦悩がある一方で、その舞台を作り上げるために関わる全ての人々にドラマがある。こればかりは作り手の宮藤官九郎に聞かないと分からないが、恐らく四三と田畑だけでなく“みんなが主人公”の大河ドラマなのではないか。もちろん、誰か1人のカリスマ的活躍を描いたドラマも非常に面白い。ただ、『いだてん』のように登場する全員――それこそ清さん(峯田和伸)も含めて。彼は架空の人物とはいえ、四三に東京の地形について

    中村勘九郎、役所広司、ビートたけし……異色の大河ドラマ『いだてん』の魅力は“主人公”の多さ
  • 来月の勤務表が予想の斜め上だった件 - とりあえず始めてみます老いじたく

    昨日で9月の勤務が終わり、来月からの勤務表をもらいました。 今までは、毎週水、木、金の週3日勤務で、時々、金曜日が仕事がなくてお休み。 という状態だったのですが、新しく人が入ったため、来月からはこんな感じで変則的になるそうです。 「週に3日、最低でも2日働けると、家計的にすごく助かるのですが」 と言ったらこうなりました(・_・)。 「昼寝さんの希望の”週3日から2日”を叶えるために、いろいろ苦労しましたわ〜」 とちょいドヤ顔の上司。 彼がいつも人が足りない中、関係各所に交渉を重ねては、業務の量とバイト人員数との調整に日々苦労しているのを、知っているだけに、何も言えない。 確かに10月の労働日は9日間で、計算上は週2日以上になります。 人が増えたのだから、減るのは覚悟の上ではありました。 ちなみに、火曜日が空いているのは別のところでバイトしているから。 だから、実労働日は週4日。 月16日働

    来月の勤務表が予想の斜め上だった件 - とりあえず始めてみます老いじたく
    yukarinn4646
    yukarinn4646 2017/10/01
    こんにちは(*^_^*)現在求職活動中のアラフィフです。シフト制の所も視野に入れてます。ひるねさんの記事参考になりました。ありがとうございましたm(_ _)m
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