珍回答が続出「子供のときにどんなぶっ飛んだことを信じてた?」 成長するにしたがい、子供の時にどうしてもわからなかった謎が解けたり、現実を目の当たりにするようになるものです。 大勢の子供たちがサンタクロースを信じるように、大人になってからは考えられないような突飛なことを子供時代には信じているものです。 「子供のときにどんなクレイジーなことを信じてた?」という問いかけに、海外掲示板が盛り上がっていました。 最初に問いかけをした人は、自身の過去を以下のように語っていました。 子供のころ犬が外でフンをするというコンセプトが理解できなくて、芝生などに落ちているのを見るたびに、これは飛行機から人間がしたものが落ちてきたんだと信じていた。 もう一つはいつも隙さえあれば、父親の車のキーをこっそり持って車のところに行き、給油口におならをしていた。理由はガソリンの足しになると思ってたんだ。家計の節約できたらも