2022年7月27日のブックマーク (2件)

  • こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 野菜、べてますか? 僕はテキトーに刻んだ野菜にドレッシングをかけたサラダをよくべています。 改めて考えてみると、ドレッシングってものすごく便利ですよね。だって、サラダなどにかけるだけで味がビシッと決まり、料理が一品できてしまうじゃないですか。僕が好きな「それだけで味が決まる調味料」の一つです。 ※「それだけで味が決まる調味料」が好きなので過去にはこんな記事も書いています いつもは目に付いたドレッシングを買っているだけですが、素材にこだわりまくったいいドレッシングを使えば、超うまいサラダを毎日べられるんじゃないだろうか……。 聞くところによると、地元の材をふんだんに使用したり、販売ルートが限られていたりする「ご当地ドレッシング」もたくさんあるらしい。わざわざ取り寄せてでもべたい! と思えるおいしいものが多いのだとか。 というわけで、料理研究家に

    こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ
    yuki-ss
    yuki-ss 2022/07/27
    うわー地域の特色あって美味しそう。全部買って順番に食べていきたい…我慢できずに全部開けちゃう気もするけど、種類あると飽きなくて食卓が豊かになりそう
  • "なんでも屋"になると損をする、なんてない。|マライ・メントライン

    ドイツテレビ局のプロデューサーからドイツ語の通訳・翻訳、カルチャー分野のライター、はたまたコメンテーターとしてのテレビ出演まで、多岐にわたる仕事をこなすマライ・メントラインさんは、自身の肩書について「職業はドイツ人」を自称している。 ビジネスシーンでは職種や業務内容を端的に表す分かりやすい“肩書”が求められがちだ。専門性を高めることがキャリア形成に有利になる一面もあることから、さまざまな業務やタスクをこなす、いわゆる“なんでも屋”にネガティブな印象を抱く人も多い。 しかしマライさんは自身の経験から「フレキシブルな肩書のニーズは意外とある」と話す。肩書や職種に“こだわらない”ようにしているというマライさんに、そのメリットや時にネガティブになってしまう“仕事との向き合い方”について伺った。 「専門性を高めよう」「スペシャリストであれ」。働く人のキャリア形成について、しばしば耳にするのがこんな言

    "なんでも屋"になると損をする、なんてない。|マライ・メントライン
    yuki-ss
    yuki-ss 2022/07/27