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2014年6月25日のブックマーク (3件)

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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    yuki_0426
    yuki_0426 2014/06/25
  • 編集者の日々の泡:私が担当した電子書籍、絶版にしました

    2014年06月20日 私が担当した電子書籍、絶版にしました Tweet ところで、私が担当して出版した電子書籍、絶版にしました。 この書籍を企画したのは2010年。もう4年前だ。当時の電子書籍は、紙の書籍に比べ販売部数が1〜2%程度。つまり紙なら1万部出るを電子化すると、販売部数は100部とか。 1500円で初版1万部の書籍なら、著者に入る印税は、10%で150万円。これが電子書籍では2万円といったところだ。 私が手がけたのは、紙の書籍を並行させない、電子書籍オリジナルの企画。売れないとはっきり言った上で、「一緒に新しい市場に挑戦しよう」と著者の方を口説いた。 とはいえ丸損を押し付けて書き下していただいたわけではない。そんなこと、申し訳なくてできない。そうではなくて、原稿自体、「原稿料」という形ですでに償却済みのものを書籍化した。 もともと書籍化の約束があって書いていただいたものではな

    yuki_0426
    yuki_0426 2014/06/25
    物理的な在庫は抱えないけど、管理コスト(売上報告や支払等)がかかる。電書のみでやるなら一発当てない限りは期間を区切って販売にでもしないとコストは膨らむ一方。電書の取次にも同じことが言えるので制作を買い叩
  • 女性向け官能小説が人気 レーベル増加し電子書籍とも好相性 – ガジェット通信

    女性向け官能小説が人気を集めている。従来の男性市場への女性の参入は今や珍しいことではないが、官能の世界でもそれが起きているのだ。出版社が新しいレーベルを立ち上げ、電子書籍配信を始めるなど官能小説自体の多様化も進んでおり、官能は必ずしも秘するものではなく、ひらかれたコンテンツになりつつあるようだ。 「官能小説という意識では買っていないですね。表紙も綺麗だし、一般的な小説を買って読むのと同じ感覚です」 KADOKAWAメディアファクトリーの女性向け官能小説レーベル「フルール文庫」を愛読する20代女性はこう話す。昨年創刊された同レーベルの装丁は少女漫画タッチのものが多く、一見しただけでは官能小説と分からないかもしれない。同レーベルを支える編集スタッフは全員女性だ。他にも、一昨年の創刊以来売り上げを伸ばしているという集英社の「シフォン文庫」や、イースト・プレスの「ソーニャ文庫」など、女性向け官能小

    女性向け官能小説が人気 レーベル増加し電子書籍とも好相性 – ガジェット通信