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ネットとNAVERに関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 「NAVERまとめ」、無断転載34万件を削除--報道7社がドメインブロックへ

    報道機関7社(朝日新聞社、産業経済新聞社、日経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞グループ社、時事通信社、共同通信社)は4月26日、LINE子会社のネクストライブラリが運営するユーザー投稿型キュレーションサイト「NAVERまとめ」に無断転載されていた、報道7社(グループ会社含む)が運営するニュースサイトの写真や画像など計34万件を削除し、著作権侵害に関する権利保護策を実施することで、LINEおよびネクストライブラリと合意したと発表した。 NAVERまとめは、特定のテーマに沿った画像やリンク、動画などを組み合わせたウェブページを作成できるユーザー参加型のサービスで、2009年7月に提供を開始した。2016年12月には、著作権を侵害しているまとめ記事の削除依頼に対するLINE側の対応に批判が集まったこともあったが、同社では改善策を示すなどして対応していた。 しかし、報道7社は2017年8月、NA

    「NAVERまとめ」、無断転載34万件を削除--報道7社がドメインブロックへ
  • 残念なウェブ。誹謗中傷がお金になる時代(大元 隆志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今、スタートアップを対象としたメディアで、ある人物の行為が話題を呼んでいる。その人物は匿名のアカウント(仮にXとしよう)を作成し、2chや、Twitterで特定の個人や企業への誹謗中傷を繰り返していた。 参考:クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終何の狙いも無く誹謗中傷を行うのではなく、話題に釣られた読者を、Naverまとめ等のPV数に応じて、金銭報酬が貰えるサイトにユーザを誘導することで収入を得ることを目的としていた。 手口はこうだ。 1) 対象となる企業、個人を見つける 2) Twitter2chでその対象の誹謗中傷を行う 3) 読者がヒートアップするまで書き込みを繰り返す 4) 炎上発生の一連の経緯をNaverまとめにまとめる 5) Naverまとめへ読者を誘導する 上記記事によると、この匿名アカウントは複数名で運用されていたという話もあり、「誹謗中傷を専門に行う組

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