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共産主義に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 斎藤幸平「資本主義とテクノロジーが、気候変動の危機を解決すると考えるのは非現実的」 | スペイン紙も注目の若手カリスマ哲学者

    世界の左派の新たなカリスマ──日の若き哲学者・斎藤幸平をスペイン紙はそう紹介する。 ベルリンのフンボルト大学で博士課程を修了した斎藤は、マルクス研究界で最高峰の「ドイッチャー記念賞」を最年少で受賞。著書『人新世の「資論」』では、あのスラヴォイ・ジジェクを魅了し、「偉大な書」と言わしめた。2021年には、「アジア・ブックアワード」を受賞し、『人新世の「資論」』は日だけでも50万部に迫る売り上げを記録している。 日が誇る注目のカリスマ哲学者にスペイン紙「エル・ムンド」が聞いた。 ──なぜ、日のように極めて資主義的な社会で、あなたの著書が売れたのでしょうか? 日の社会は極めて資主義的なだけでなく、欧州と比べると非常に保守的でもあります。『人新世の「資論」』は、日では2020年に出版されました。書が売れたのは、パンデミックが起き、さらにパンデミックが資主義の矛盾を明らかに

    斎藤幸平「資本主義とテクノロジーが、気候変動の危機を解決すると考えるのは非現実的」 | スペイン紙も注目の若手カリスマ哲学者
  • 給料が伸びないのは「技術革新」のせい?:日経ビジネスオンライン

    前回解説しましたように、給料に労働者個人の業績・成果が反映されているのはわずか数%です。もちろん、会社の業績が上がればボーナスが増えます。ですが、それは個人でどうこうできるものではありません。 4月25日に「平成24年賃金事情調査」の確報が公開されましたが、基給に占める「業績・成果」の比率が5.3%に下がりました(平成23年度の同調査では7.1%)。世間的には、「これから業績・成果が占める割合が増えていくだろう」と考えられていたと思いますが、まだまだそうはならず、マルクスがいう「労働力の価値」を中心に決まっているということでしょう。 全体としてみると、日人の給料はここ10年以上、減少傾向にあります。再度、マルクスの理論に重ねて、なぜ給料が下がってきたのかを考えてみます。どこに「給料の低下圧力があるか?」です。 結論から言うと、給料の低下圧力があるのは、「技術革新」と「社会構造の変化」で

    給料が伸びないのは「技術革新」のせい?:日経ビジネスオンライン
  • 喪男のまとめ切れない事。―こなた「蟹工船読んだ・・・共産党入ろう」の詳細表示

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    yuki_2021
    yuki_2021 2008/09/26
    らきすたでまなぶ日本の共産主義
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