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投資とインデックス投資に関するyuki_2021のブックマーク (27)

  • 【名著再読】これさえやればOK。山崎元が遺した資産形成のために「やることリスト」

    新NISA対応 超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』山崎元著、大橋弘祐著、文響社刊、2023/12/7発売 Amazon Kindle 政府は公的年金だけでは国民の老後資金が足りなくなるかもしれないため、なるべく個人にお金を運用させようとしている。 だからといって、銀行やお金の専門家に相談してはいけない。手数料の高い商品を買わされるだけ。 資産形成のために「やることリスト」をまとめた。この通りコツコツやって、あとはひたすら待つこと。 「政府は近い将来、公的年金だけでは国民の老後資金が足りなくなるかもしれないから、なるべく個人にお金を運用させようとしてるんだよね。おそらくこの流れは今後も強くなる。だから、もう資産運用からは逃れられないと思ったほうがいい」(山崎氏) 経済評論家の故・山崎元氏は『新NISA対応 超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増

    【名著再読】これさえやればOK。山崎元が遺した資産形成のために「やることリスト」
  • 円安を「オルカン」のせいとする幼稚な記事が日経新聞に

    ひとことで言えば「幼稚」な記事だと考えられます。理由は以下のとおりです。 第一に、円高が国富だと決めつけているのが幼稚です。 第二に、無署名の無責任記事で国民の資産形成を批判している点が幼稚です。 第三に、過去リターンが数十年低かったことに触れずに、日投資すべきという論旨が幼稚です。 第四に、国の評価を、客観的データではなく個別の企業や個人の行動にフォーカスして主観的に演出している点が幼稚です。 第五に、GPIFなど機関投資家の巨額な海外投資には触れずに、相対的に少額な個人投資家の海外投資を批判している点が幼稚です。 最後に、オルカンのベンチマークであるMSCI ACWIは全世界の株式時価総額加重平均であり、日を含んでいるし、日の比率が低いのは(5%程度)日の株式時価総額が低い、つまり実力が低いと世界から評価されているからであることを無視している点が著しく幼稚です。 日経済新聞

    円安を「オルカン」のせいとする幼稚な記事が日経新聞に
  • オルカン、S&P500どっちがよい?プロが教える賢い選び方

  • 経済評論家・山崎元さんが遺した「投資の結論」…シンプルだけどお金を効率よく増やせる運用法(山崎 元) @moneygendai

    今年1月、道がんのため65歳でこの世を去った経済評論家の山崎元さん。山崎さんがこれからを生きる息子のために、お金人生、幸せについて書き下ろした最後の一冊『経済評論家の父から息子への手紙』より、「お金の運用」について語った内容を一部抜粋・編集してお届けします。 お金の運用はこれだけ覚えておけばいい さて、君が稼いだお金の増やし方だ。手短に結論から述べよう。お金を効率良く増やすには、次のようにするといい。 (1)生活費の3~6カ月分を銀行の普通預金に取り分ける。残りを「運用資金」とする (2)運用資金は全額「全世界株式のインデックスファンド」に投資する (3)運用資金に回せるお金が増えたら同じものに追加投資する。お金が必要な事態が生じたら、必要なだけ部分解約してお金を使う 投資する金額の決め方、投資対象の選択、「買い」と「売り」のタイミングについて説明したので、お金の運用について必要な「基

    経済評論家・山崎元さんが遺した「投資の結論」…シンプルだけどお金を効率よく増やせる運用法(山崎 元) @moneygendai
  • インデックスファンドの残高シェアが3割を超えて、運用会社の収益を圧迫?

    詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、無理やり趣旨をまとめると、日におけるインデックスファンドのシェアは10年前の1割以下から直近3割超に増えたとのこと。 記事ではインデックスファンドの残高増加の要因として、リターンが堅調であることと、信託報酬引き下げ競争で低コストになっていることをあげています。さらに、「信託報酬の引き下げは投資家目線では歓迎すべきことだが、運用会社の収益はその分、圧迫される」との懸念も指摘しています。 私たち個人投資家は信託報酬引き下げはその分リターン向上に貢献するので、記事の指摘どおり歓迎です。運用会社の収益が圧迫されるというのも事実ですが、そんなことは数十年前からわかっていることです。実際に年金基金等の機関投資家に対しては同等かそれ以上に安い投資顧問料でパッシブ運用(≒インデックスファンド)を提供してきたのも事実です。 だから、2024年になっていきなり新N

    インデックスファンドの残高シェアが3割を超えて、運用会社の収益を圧迫?
  • 新NISAで腹落ちできる「絶対的に正しい運用方法」

    振り返ってみると、「新しい資主義」の中身のない大風呂敷から、「所得倍増計画」という明らかに無理な目標が叫ばれ、これを「資産所得倍増計画」と現実的なサイズに縮めて、岸田内閣の目玉商品として登場したのが「新NISA」だった。 「総理の肝いりなので、ショボいものにはできない」とばかりにあれこれの要望が詰め込まれて、「ひょうたんから駒」的に予想されていた以上に柔軟で規模の大きな、意外にいい制度に仕上がった。このままだと岸田文雄首相の唯一のポジティブな業績として記憶されるようになるかもしれない。 新NISAは制度上、1人が1つの金融機関でしか利用できない。変更は年単位で可能だが、一度決めたら面倒なので、変更する投資家は少ないだろう。また、1人で複数のNISA口座を持てるようにすることは、システム上極めて複雑で、現実的ではない。金融業界は口座獲得に力を入れざるをえない。 また、新制度の大きな導入なの

    新NISAで腹落ちできる「絶対的に正しい運用方法」
  • みずほ証券が楽天証券の顧客に対して対面で資産運用に関する相談に応じるサービスを始める?

    みずほ証券が楽天証券と金融仲介の新会社をつくり、2024年春に楽天証券の顧客に対して対面で資産運用に関する相談に応じるサービスを始めるとの報道です。 報道によると、楽天証券のネット取引を利用する顧客に対し、みずほ証券の営業担当者が対面で資産運用に関する相談に応じる。楽天証券の顧客のうち、退職金の運用や相続など複雑な悩みに関して、対面で相談したい人を対象とするとのこと。 余計なことをするな。 私は現在、楽天証券をメイン証券会社として利用していますが、もし、退職金の運用や相続など複雑な悩みが出てきたら、その道のプロに相談料を払って相談します。よりにもよって、みずほ証券に相談するつもりなど一切ございません。 みずほフィナンシャルグループのみずほ銀行は、ご存知のとおり大規模なシステム障害を繰り返しているだけでなく、口座に少しまとまった金額を入れただけですぐに電話をかけてきて、「資金の使途はお決まり

    みずほ証券が楽天証券の顧客に対して対面で資産運用に関する相談に応じるサービスを始める?
  • 下げ相場で「おはぎゃああ!」「お金返して!」などと大騒ぎする「自称」コツコツ投資家へ

    昔から毎度、毎度のことですが、上げ相場が一段落して下げ相場になると、自分の保有資産が1~2%下落しただけでSNSやブログ等で「おはぎゃああ!」「お金返して!」などとふざけて大騒ぎする「自称」コツコツ投資家が散見されます。 大半のコツコツつみたて投資家はどーんと構えて大抵のことでは動じないと思いますが、ごく一部の人たちがふざけて毎朝SNSを賑わせています。人たちは下げ相場で大騒ぎすることを「挨拶みたいなもの」と思いこんでいるらしく、他人もそう理解すべき(このノリについてこられないのならSNSやめたら?くらいに)と思っているようですが、非常に幼稚な内輪ノリの行動だといわざるを得ません。 投資家の間で「おはぎゃああ!」「お金返して!」などと大騒ぎすることが挨拶みたいなものというコンセンサスなど昔からなく、一部の内輪受けでしかない。他人からみたら面白くもなんともない上に、正直寒くてドン引きです。

    下げ相場で「おはぎゃああ!」「お金返して!」などと大騒ぎする「自称」コツコツ投資家へ
  • 「投資はギャンブル」派の人はそもそも投資向いてないので止めとけ

    [B! 投資] 漫画で学ぶNISAiDeCo|資産形成のポイントを解説|日経電子版 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/promotion/campaign/contents2022/manebicomic/ ↑今日は朝から「投資はギャンブル」派と「投資はいいぞ」派の戦いを楽しく拝見していた。 増田は積立投資を10年程続けている「投資はいいぞ」派なんだけど、「投資はギャンブル」派の人たちはそもそも投資向いてないと思うので止めとくのが吉。 なんでみんな説得しようとしてるのか謎。 (ここでいう投資は、デイトレード・スイングトレードみたいに短期で利益を狙う短期売買ではなく、 NISAiDeCo制度が想定するインデックス連動の投信やETFを積立で買ってガチホするような長期投資のことしか言わない) 「投資はギャンブル」と思う人は ある意味で

    「投資はギャンブル」派の人はそもそも投資向いてないので止めとけ
  • 一年前の投資信託の結果

    前回:anond:20210420173600 次回:anond:20230403151613 各自10万円分買った。その一年後の結果が以下 三井住友TAM:世界経済インデックスファンド(株式シフト型)評価損益:+12,452円 フィデリティ:フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)評価損益:+18,987円 やっぱり勧められるだけあって、全世界とかアメリカとかだと分かりやすく儲けが出るんだなぁ、と思った10万入れたら1年で大体1万以上のプラスって言うのは精神的に良い。ガチャで10万入れても一回天井突けるだけだもん 三井住友TAM:SMT 日経225インデックス・オープン評価損益:-5,188円 ニッセイ:<購入・換金手数料なし>ニッセイ 日経平均インデックスファンド評価損益:-4,896円 日経済が悪い悪いって言ってる人間の存在理由が分かった1年で5000円程度のマイナ

    一年前の投資信託の結果
  • 自分の中に芯を持ち、航路を守るための具体的方法

    何をそんなにビビっているのか。なぜそんなに怯えているのか。「○○さんが売った」「△△氏がネガティブ」みたいなありきたりなSNSの情報に心を揺さぶられ過ぎではないのか。 今まで他人の投資法にずっと言いがかりや皮肉をぶつけてきたような人が、めちゃくちゃにグラグラしているようです。自分の投資法について今までいったい何を学んできたのか。 リスクがある投資なので儲かるか損するか誰にも確かなことはわかりません。しかし、今まで強気で他人を叩いてきた人が急に弱気になって怯えているのを見ると悲しくなるのを通り越して正直、引きます。 自分の中に芯を持て。航路を守れ。 抽象的な話は、以上。 ここからは極めて現実的な話をします。結局のところ、どんなにいきがっても、わかったようなことを匂わせても、いつ暴落が来るかは誰にもわからないというのが身もふたもない現実です。 であるならば、それを受け入れた上で、もし、暴落が来

    自分の中に芯を持ち、航路を守るための具体的方法
  • ゆるゆると上がり続ける相場に健全な警戒心を持とう

    上記はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の3年チャートです。日米ともに株価がゆるゆると上がり続けています。 米国株、ダウ反発し179ドル高 主力ハイテク株に買い直し ナスダック続伸 【NQNニューヨーク=横内理恵】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比179ドル08セント(0.5%)高の3万6100ドル31セントで終えた。米長期金利が落ち着いた動きとなり、主力ハイテク株への見直し買いが続いた。12日朝に会社分割を発表した医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も上昇し、指数を押し上げた。12日の米長期金利は小幅に上昇したが、 株価が上がること自体はうれしいことですが、こういう時こそ、健全な警戒心を持つ必要があると思います。具体的には、自分の保有資産のリスク水準をチェックしておくとよいでしょう。 全世界株式は、2020年は

    ゆるゆると上がり続ける相場に健全な警戒心を持とう
  • 1990年から月1万円ずつ日経平均を買っていたら?ドルコスト平均法の効果を検証(MONEY PLUS) - Yahoo!ニュース

    前回は「失敗しない投資」ということで、「ドルコスト平均法」を紹介しました。 実際に積み立て投資がどのくらい有利かということを検証してみましょう。もちろん、株価がどのような動きをしたかで結果は違ってきます。株価が高くなるのか、安くなるのかがわからずに失敗するのですから、上がっても下がっても利益が出る投資こそが失敗しない投資なのです。 【調査】働く主婦の何割が世帯年収に満足している? 「ドルコスト平均法」の検証ドルコスト平均法を使えば、基的にはいつ始めても利益が出るということになります。つまり、一度に投資をしようと思うと「安いところで買う」ことが必要になるのですが、ドルコスト平均法はどこが安いところかわからない中での投資ですから、逆に言えば、いつ買っても良いという投資法です。 この方法では、安値でも高値でも、同じ金額だけ買います。だから、安いところではたくさん買うことができ、高いところでは少

    1990年から月1万円ずつ日経平均を買っていたら?ドルコスト平均法の効果を検証(MONEY PLUS) - Yahoo!ニュース
  • ネット証券大手3社の投信積立契約件数ランキングで「eMAXIS Slim」シリーズが無双

    モーニングスターによると、直近2021年1月のネット証券大手3社の投信積立契約件数ランキングで、「eMAXIS Slim」シリーズが1・2フィニッシュだったとのこと。 上記のランキング表を見ると、1位と2位だけでなく、4位と5位も「eMAXIS Slim」で、上位10位までの間に4の「eMAXIS Slim」シリーズが入るという無双ぶりでした。「eMAXIS Neo 自動運転」も入れたら5でした。 先月発表された「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020」では、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が二連覇を達成しましたが、上位10位までに「eMAXIS Slim」シリーズが5入っていました。 <ご参考> 2021/1/16 「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020」は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カ

    ネット証券大手3社の投信積立契約件数ランキングで「eMAXIS Slim」シリーズが無双
  • 積み立て投資を複利で語ってみよう - 投資信託のブログ|ファンドの海

    日経電子版に「積立投資を複利で語るなかれ(大江英樹)」という記事が掲載されています。そこで筆者の大江氏は「そもそも『価格変動商品には複利の概念はなじまない』ということだ。」と書いています。 なじまないかどうかは僕にはよく分かりませんが、価格変動商品、すなわちリスクがある金融商品で複利計算をしたときに結果がどうなるかを計算したくて作ったのが「長期投資予想/アセットアロケーション分析 」なので、ぜひこの機会にこいつを紹介したなあと思って久しぶりにブログを書きました。 こいつを使えば、積み立て投資で複利で価格変動(リスク)がある場合の結果も計算できます。そういう計算をしてくれるツールがどこにもなかったので自分で作ったのですから。 複利っていうのは、要するに利子が利子を生むというやつですね。1年で7%増える金融商品があったら、1年後に100万円が107万円になって、2年後には107万円がさらに7%

  • インデックス投資の具体的方法 8ステップ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「水瀬さんが考えるインデックス投資の方法って具体的にどんな感じですか?」 ブログを始めて8年目、こんな質問をされることが増えてきました。 ほとんど毎日インデックス投資に関するブログ記事を書いているのですが、その数も2,000を超え、すべてに目を通すのはおよそ無理というレベルになってしまいました。 なので、要点がつかみにくくなっているんだろうなぁと推測しています。 そんな時に「ここを見てください」と言えるページを作っておきたいと思い、インデックス投資の具体的方法についてまとめました。 これは、インデックス投資のバイブル「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)をもとに、他の識者たちのよいところをつまみいしつつ、日の金融環境に合わせてアレンジし、ネット上の無料ツールなどの便利情報を含めてまとめたものです。 比較的短時間

    インデックス投資の具体的方法 8ステップ
  • リーマンショックおじさんと呼ばれて

    最近騒がれている「コロナショック」では、主要な株式インデックス等の指数がストーンと高値から3割くらい急落しました。 落とし穴のように一気に落ちたので、瞬間最大風速はまあまあなインパクトがありましたが、まだ落ちてからふた月くらいです。 原油価格などを除けば全体的にそこそこ回復してきましたし、今のところ、マーケット的には格的な悲観の雰囲気には程遠い気がします。 ◎低迷相場が長くなると… 今後まだまだ下がるのか、それとも意外と早く回復するのかは分かりません。 ただ、多くの人にとっては早く回復したほうが投資を続けやすいでしょう。含み損があるよりは含み益があったほうが気持ちいいはずですから。 おそらく多くの人にとって積み立て継続のハードルになるのは、低迷相場が何年も続くようなケースだと思われます。 ここ1ヶ月くらいのように、逃げる間もなく一気に暴落するだけなら、呆気にとられるだけかもしれませんが、

    リーマンショックおじさんと呼ばれて
  • 短期投資家にとって必要な情報と、長期投資家にとって必要な情報

    世界中の株価チャートを頻繁にチェックすること、全銘柄の騰落をヒートマップでいち早く一覧表示すること、FRB議長や日銀総裁の発言を逐一チェックすること、今回の下げは過去何番目であるかを調べること。 こういう情報収集に精を出している方々がいるのは知っています。短期投資家にとってはありがたい情報でしょう。 でも、それは長期積み立て投資家にとって毎日チェックする必要ある? もちろん、世の中に必要のない情報なんてないと思います。どんな情報でも必要としている人がいるとは思います。しかしながら、長期積み立て投資をしている人にとって、リアルタイムに収集し続ける必要があるかどうかは別問題です。 SNSを見ていると、「長期分散投資家」「インデックス投資家」 「焦らず急がず淡々と」などとプロフィールにうたっていながら、上記にあるような情報を朝から晩まで投稿しているアカウントが見受けられます。それを見た別のアカウ

    短期投資家にとって必要な情報と、長期投資家にとって必要な情報
  • 株価乱高下のなか、バンガードさんから長期投資家に向けたナイスアシスト! 衝動的な売買にご注意あれ

    今週は世界中で株価が乱高下しました。市場が急に大暴れしだしたので、びっくりした方々もいらっしゃると思います。 なんでも、世界中で新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、NYダウが1987年の「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」以来の大暴落となるなど、5日続けて1000ドルを超えて乱高下したそうです。 たいへんな大騒ぎの状況のなか、バンガード・インベストメンツ・ジャパンさんが、良い情報を発信されていました。 資産の市場価値が20%以上下落すれば、誰でも自信が揺らぐものです。しかし、衝動的に損失を避けたり、利益を得ようとポートフォリオを入れ替えたりすることは、長期的な運用実績を低下させる可能性があります。市場が不確実な局面でも、運用方針を見失わないことが大切です。https://t.co/oErvvMHOMV — バンガード・インベストメンツ・ジャパン (@vanguardjapan) Mar

    株価乱高下のなか、バンガードさんから長期投資家に向けたナイスアシスト! 衝動的な売買にご注意あれ
  • 株価が急落した時はどうしたらいいのか?安易な買い増しは危険。 - ぼーやんぐのインデックス投資