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投資と統計に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • “貯蓄から投資へ” あなたはどう考えますか? | NHK

    個人の金融資産を「貯蓄」から「投資」へ 岸田総理大臣が掲げる「新しい資主義」の実行計画の中で示されました。日は、欧米と比べて「貯蓄はしても、投資は少ない」と言われてきました。実際はどうなのか、調べてみました。 日の家庭「貯蓄」の比重 50%超 家計の金融資産のうち、 ▽「現金・預金」の占める割合は54%余りと半分を超え ▽「保険・年金・定型保証」が27%余り ▽「株式等」は10%などとなっています。 これに対して、アメリカの「現金・預金」は13%余り、ユーロ圏は34%余りとなっています。 これをみると、日の家庭において「貯蓄」の比重が高いことが分かります。 ※日銀行調査統計局(2021年8月公表)

    “貯蓄から投資へ” あなたはどう考えますか? | NHK
  • 投資をしている人が4割突破 反面、老後2000万円問題の功罪も

    のビジネスパーソンの投資家比率が急上昇している。フィデリティが毎年行っている「ビジネスパーソン1万人アンケート」によると、2020年の投資をしている人の比率は40.5%となり、ついに4割を超えた。15年の比率は30.4%であり、5年で10ポイントも上昇したことになる。この背景には何があるのだろうか? 比率を押し上げたのは20代、30代といった若年層だ。男女ともに比率が大きく上昇しており、特に30代男性では比率が51.4%と半数を超えた。投資額の多寡は別として、今や、投資は若者が行うものになってきている。 投資にはお金は必要ではない 認識進む いったい5年前と何が変わったのか。「積み立て投資の理解が進み、お金がたくさんなくても投資はできると分かってきたのではないか」と、フィデリティ・インスティテュート退職投資教育研究所の野尻哲史氏は話す。 実際、「投資をしない理由」の推移を見ると、意識

    投資をしている人が4割突破 反面、老後2000万円問題の功罪も
  • 投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞

    「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下

    投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/23
    どうすんだよこれ。ミスで済む額じゃない。
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