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観光に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 秩父を謎に愛している

    秩父に縁もゆかりもないのだが、今年の夏、仕事がやたら忙しく、週末になんとなくラビューにのって秩父にいったら、すっかり魅了されて5回も行ってしまった。 秩父のなにがいいかって、都内からちょうどいい距離感で抜けるような空と山と渓流があるところで、駅からちょっと離れたところにある道の駅に入るとポテくまくんの上りが上がっているすぐそばでみそポテトが売っていて、御花畑駅前の駅そばのはなゆうのそばのダシが美味く、長瀞にいくと最高な感じのロープウェイに乗れて、降りると山の中腹の意外と規模の大きい動物園で猿が大騒ぎをしており、秋になると紅葉が美しく、宝登山神社の参道の道の脇に野菜やお風呂に入れる用の柚子が無人販売されてたりして、自然を胸いっぱい摂取した後は西武秩父駅前の祭り湯で都内に帰る最終のラビューが出る21時ギリギリまで風呂に入れて色々最高なのである。 参拝すると人生が変わるとまで噂の三峯神社は最近や

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  • 乗り換えなしで沖縄-北海道 ピーチが直行便を運航 初の沖縄-仙台便も - 琉球新報デジタル

    ピーチアビエーションの新千歳―那覇路線の初便に搭乗し、同社スタッフや花笠マハエちゃんに歓迎される乗客ら=25日、那覇空港 ピーチアビエーション(大阪府、森健明最高経営責任者)は25日から、新規路線の那覇―新千歳(北海道)、那覇―仙台(宮城県)の運航を始めた。新千歳路線の初便に合わせて、同社のスタッフや沖縄観光PR大使・花笠マハエちゃんらが搭乗客を那覇空港で出迎えた。 新千歳発の初便は、定員180人中166人と約9割の搭乗率だった。仙台発路線にも166人が搭乗するなど人気となっている。那覇―新千歳は同社国内線の最長距離路線で、約2400キロを3~4時間で運航する。那覇―仙台は、格安航空会社(LCC)として那覇空港から東北地方に就航する初めての路線となる。 新千歳発の初便に搭乗した男性(81)=札幌市=は「これまで飛行機を乗り換えて沖縄に来ていたが、これからは便利になる。初便に搭乗できて良かっ

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