本って、意外と高い。 もちろん読書時間当たりの金額を計算したら安いし、著者が何年ないし何十年かけて作り上げたものと考えたら破格なくらいだ。 しかし、いざ一冊2000円や3000円となると尻込みしてしまう。 そんな私が利用している書籍代の節約になる方法を紹介する。 注意として、ブラウザ版限定の機能なのでスマホのアプリでは使えない。 使いたい場合はPCを利用してほしい。 その1.名は体を表す『その本、図書館にあります。』 まずは『その本、図書館にあります。』という拡張機能を紹介したい。 これはその名の通り、Amazonで表示した本が図書館に置いてあるかどうかを教えてくれる機能だ。 使い方も簡単で、拡張機能をインストールして近所の図書館を登録するだけ。するとAmazonの商品ページから図書館の状況を確認できるようになる。 公式サイトの使い方ページより引用 こんなふうに表示される詳しくは下記リンク
![【読書】Amazonを利用して書籍代を節約するための拡張機能2選+α|パトクル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0136dc8ead575e96a25d62e4389c1d81cfc543b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F111525121%2Frectangle_large_type_2_34b8eb0097d2020b15946dba68dbb02f.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)