Riverpod 1.0を使った実用的な Flutter アーキテクチャを考えてみたので共有します。Riverpod ってなに?という人は、先にこちらをご覧ください。Flutter の状態管理パッケージなどができる神パッケージです。パッケージは主に hooks_riverpod / flutter_hooks を使用します。 作るもの最小限の Todo リストを作ります。ただし、データがメモリ内だけじゃつまらないので、SharedPreferences に永続保存するようにしていきます。これを外部 DB にすれば今回の内容は容易に転用可能です。 アプリでできることは以下です。 ・入力されたテキストを Todo アイテムとして永続化できる ・永続された Todo リストを表示できる ・日付順を昇順、降順にしてソートできる ・完了を押すと完了フラグを永続化できる アーキテクチャ図解これから見て
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