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seに関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 『円周率って3.14なんですか?』といったタイプの問い合わせへの対応について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 普段は、自社製システムの導入のお手伝いやら、活用の提案やらを飯の種としております。何か原価・管理会計まわりで面白い話があれば、どしどしご応募くださいщ(゚д゚щ)カモーン 弊チームでは、お客様がメインとなって進めるような小規模案件のサポートを担当しております。でまあ、エンドユーザー様や販売代理店様からの問い合わせ窓口も兼務しているのですが、日々難解な問い合わせと悪戦苦闘しております。中でもいつも苦労するのが、 『円周率って3.14なんですか?』 みたいな感じの問い合わせです。 『円周率って3.14なんですか系の問い合わせ』との戦い 勿論、原価計算・管理会計まわりのシステムで円周率を使うことは無いので、自分たちがいま扱っている商品が『面積かなんかを計算する何か』だったと仮定してってことなんですけども、こういう"何が目的なのか良くわからない問い合わせ"のことを、

    『円周率って3.14なんですか?』といったタイプの問い合わせへの対応について - ゆとりずむ
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/02/27
    自分だったら何度かコミュニケーションを往復させるかな。
  • 「数字を上げろ」「部下を育てよ」と同時に言われても

    管理職という役割を1年間こなしたことがある。2009年1月から12月まで日経コンピュータの編集長を務めた。編集長を世の人々がどう見ているのか分からないが、実態は編集部員を束ねる管理職である。1985年に社会人となってから管理職に就いたのは1年間だけ、この経歴が良いのかどうか分からないが管理職を体験できたのは有り難いことだった。 「携帯電話を持て。鳴ったらすぐに出よ」「毎日必ず出社し、机に座れ」。一体何かと言うと2008年に編集長の内示、正確には内示の前の口頭伝達を受けたとき、上司から命じられたことだ。当時の筆者は携帯電話を使っていなかったし、「編集部に座っていてもニュースはとれない」などとつぶやいて、もっぱら外回りをしていた。 「編集長をやってみれば分かるが実に色々な問題が起こる。そのとき、判断を下すのが編集長だ。したがって連絡がすぐにとれないようでは困る」。上司はこう言った。「当たり前の

    「数字を上げろ」「部下を育てよ」と同時に言われても
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