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writeと人生に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • A.口ずさむようにブログが書けない B.ブログになら書けることがある - シロクマの屑籠

    【A面】 「ブログは何を書いたって構わない、自分だけのスペースだ」みたいな言葉を信じていたのに、きっと今の私はそうなっていないし、そういう自由なブログを信念にしていたブロガーたちは去ってしまった。口ずさむようにブログを書くことなんて、もうできない。 何者かになると口ずさむようにブログが書けなくなる 口ずさむようにブログが書けなくなったのは、年を取ったせい、人生の残り時間が意識されるせいもある。ブログを口ずさむ時間があったら、人生の残り時間を費やすに値すること・タイパ的に有意味とわかっているものに時間を費やしたほうがいい、などと考えている自分がいる。ほんとうは、それほど単純ではない。たとえば商業企画の原稿やそのための文献読みなどに時間を振り分け過ぎると、それ自体、作業効率を低下させる。ときには口ずさむように文章を書く時間をもうけたほうが作業効率は上がるし、案外、そういう隙間の時間から面白いア

    A.口ずさむようにブログが書けない B.ブログになら書けることがある - シロクマの屑籠
  • 別に好きなことで生きていきたいわけじゃない|絶対に終電を逃さない女

    消去法の人生大学を卒業して、就職せずにフリーライターをやっている。そんな私を人は、「フリーライターになりたいから就職しなかった」と解釈したりするらしい。 「好きなことで、生きていく」「やりたいことをやる」 そんな仕事観で私が生きていると思ったら大間違いだ。 私は普通の会社員になりたかった。というか今でもなりたいし、一応就職活動も続けている。 では、なぜこうなってしまっているかというと(この辺の経緯は後々詳しく書こうと思う)、普通の会社員に向いていないからだ。 どう向いていないかをちゃんと説明しようとすると長い上に重くなってしまうので、手短かに言うとすれば、この前研修で不採用になったバイト先に言われた「コミュニケーション能力の低さと作業スピードの遅さ」という理由を借りるのがわかりやすいだろうか。 あとは、大学時代にやったバイト6つ中4つはクビになり、残り2つは数日で辞めている実績も加えれば説

    別に好きなことで生きていきたいわけじゃない|絶対に終電を逃さない女
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/05/29
    村上龍は「作家は最後の職業」と言っていたな。
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