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ハリポタに関するyuki_a0923のブックマーク (2)

  • 海外「最近のハリポタ作者ひどくない?」

    最近のJ・K・ローリングの発言に呆れている海外ファンも多いようです。ファンサービスのつもりが裏目に出てるのかな? 小説家なら、大事なことはの中で表現すりゃ良いと思うのですが……。 「最近のJ・K・ローリングってこんな感じ」 最近のJ・K・ローリングは「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズについて、には一切登場しないキャラの性癖など妙な後出し情報ばかり言っている……と皮肉った動画が話題になっています。 J・K・ローリング「ハグリッドは実はトランスジェンダーだったの!」 読者「は?」 J・K・ローリング「ハーマイオニーは劇中ずっと車椅子を使ってる!」 読者「ウソだろ! 走り回ってるシーンでそんな描写一切無かったぞ!?」 J・K・ローリング「なんで書き忘れちゃったのかしら……でも当なの!」 読者「そんな重要な要素忘れるわけないだろうが!」 J・K・ローリング「ちょっと

    海外「最近のハリポタ作者ひどくない?」
  • 海外「中国でハリポタの偽の続編が出版されてたらしい。ホビットの冒険をキャラ名変えただけの奴」

    中国の偽物商法、すごいですね。これもきっと飛ぶように売れたんだろうなぁ。当時のハリポタ人気が分かるというものです。 今日学んだこと。2002年に中国でハリーポッターの偽物の続編が出版されていた。 タイトルは「哈利波特與豹走龍(Harry Potter and Bao Zoulong)」。トールキンの「ホビットの冒険」の登場人物を、ハリーポッターのキャラ名に変えた内容だった。 ハリポタは読んだことないですが、怪しげな続編でも売れるほどのブームだったとは。 ちなみに筆者が子供の頃好きだったファンタジーは「ゴーストドラム」です。最近大人向けに改訳が出て嬉しい。 海外の反応 ◆うわぁ! 中国市場で「恐竜の背中に乗ってるハリーポッター」が表紙のを見つけたのを覚えてるよ。 これがその。タイトルは「ハリーポッターと黄金の鎧」 投稿者のは「豹のように歩くドラゴン」と訳せるね。中国語はレパードもチ

    海外「中国でハリポタの偽の続編が出版されてたらしい。ホビットの冒険をキャラ名変えただけの奴」
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