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2014年8月23日のブックマーク (4件)

  • ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/ | なぜ僕が仕事で後輩たちに対して一度も怒ったことがないのか

    これ読んでいろいろ考えてしまった。 『部下を決して怒らなかった上司の話』 部下が失敗しても怒らずに自分でやってしまう上司に対して、部下の成長のチャンスを潰しているように感じてイマイチ納得できないという話。 僕も全く怒らない。状況が悪くてイラ立ってしまったことはあるけど、人のミスに対して怒ったことはたぶん一度もない。 数年前の後輩との会話。 --- 後輩「○○さん(←俺)って怒ってるの見たことないですけど、仕事で怒ったことってないんですか?」 おれ「たぶんほとんどない。」 後輩「なんでですか?」 おれ「人がなんで怒るか知ってる?」 後輩「なんでですか?」 おれ「そりゃー真剣にやってるから怒るんだよ。」 後輩「・・・」 --- これはまー冗談だが。でも営利目的の仕事なのでそんなに必死でする仕事じゃないよ?気楽にやろうぜ!という感じはある。 20代からチームリーダーとなっていろんなメンバーと仕事

  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
  • 「もうブラックと呼ばせない」ワタミ正念場 労働環境改善、新業態で再成長目指す+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ワタミが深刻な業績低迷に苦しんでいる。居酒屋チェーンを中心とする主力の外事業の売上高がピーク時の8割まで落ち込み、平成26年3月期の連結決算は上場以来初の最終赤字に沈んだ。今期は安価な大衆店から高収益の専門店業態への転換に腰を入れる計画だが、一方で、サービス業の「要」である人材の確保難が行く手に影を落とす。業績を回復軌道に乗せるためには、デフレ環境下で成功した事業モデルから脱却するだけでなく、従業員の労働環境や「ブラック」の評価が根付いた企業イメージの改善も急務だ。 「365日24時間死ぬまで働け」という表現を改めた-。 ワタミは今月19日、ホームページ上にこうした「お知らせ」を掲載し、社員6000人余りに配布している「グループ理念集」の改訂を明らかにした。理念集は創業者・渡辺美樹氏のメッセージをまとめた内部文書で、その激しい文言が、社員に過酷な労働を強いるブラック企業の証左だとみられ

    「もうブラックと呼ばせない」ワタミ正念場 労働環境改善、新業態で再成長目指す+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    yuki_furu
    yuki_furu 2014/08/23
    創業の理念に立ち返るのであれば、表現を改める必要はない。創業者の理念を的確に伝える言葉だったと思う。創業者の思いが知られるようになったのは、社会にとっても喜ばしいことだ。
  • アイス・バケツ・チャレンジ、武井壮さん「思うところあって」辞退した理由

    体が自由に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の認知向上と募金集めのため行われている、ソーシャルメディアを使ったチャリティ活動「アイス・バケツ・チャレンジ」。 日でもソフトバンク創業者の孫正義氏、サッカー香川真司選手など多くの有名人が氷水をかぶる中、タレントで元陸上選手の武井壮さんは、「思うところあって氷水はかぶりません」とツイートし、注目を集めている。

    アイス・バケツ・チャレンジ、武井壮さん「思うところあって」辞退した理由
    yuki_furu
    yuki_furu 2014/08/23