大学入学のとき、父親に万年筆をもらった。「必要だから」と言っていたけど、もうそんな時代じゃない。 そして、今年の卒業式。卒論で賞をいただき、副賞として万年筆をもらった。 両方とも結構な値段がするようだ。当たり前だが、捨てる訳にはいかない。でも、使うタイミングはない。 一体どうすればいいんだ?かっこいい筆記体を書く練習くらいしか用途が思いつかない。
先日、娘(7歳)がうんこを漏らしました。 朝早く起きてうんこを漏らしていたようです。若しくは、うんこを漏らして目覚めたのか…そこは定かではありませんが、そこはそんなに重要な問題ではありません! 妻と私が目覚めた時には、すでに娘は何食わぬ顔でテレビを見ていました。 妻がトイレに行くとうんこ臭と共にトイレマットにうんこが付いていたのです。 妻は怒ります。 うんこを漏らしたなら言いなさい!と。 その後、私は言いました。 「不安だったでしょ?うんこ漏らしたらパパに言いなさい。パパも大人になってからうんこ漏らしたことあるんだから!」と。 その言葉で娘の不安げな表情が変わり「大人でも漏らすんだ!」とニヤニヤしていました(笑) ちなみに、妻は大人になってからうんこを漏らしたことがありません。 しかし、私は20歳を超えてから2回ほど漏らしています。そのため、うんこを漏らした時の不安感と絶望感と焦燥感…命は
toriiyoshiki @toriiyoshiki テレビメディアの問題についてちょこっと再論。ぼく自身、ハードの面では放送(テレビ)というメディアはもう陳腐化していて、NHKも含め遠からずネットにとってかわられるだろうと思っている。しかし、そのネットの世界が、現状では水島宏明氏が指摘するように「ニュース女子」的な問題が多すぎる。 2018-03-24 22:25:27 toriiyoshiki @toriiyoshiki 要するにネットには、放送の世界にある最低限のルールと品質管理さえ存在しないのが現実だ。フェイクニュースとデマのやり放題なのである。放送はデマばかりでネットにこそ真実があるなどと思い込んでいる倒錯した価値観の持ち主が左右ともにごちゃまんいる我が日本低国の現状に鑑みればこれはヤバイ。 2018-03-24 22:32:54 toriiyoshiki @toriiyoshi
購入した国有地の地中からごみが見つかったのに、国が撤去費用を支払うまで4年以上かかり、業務に支障が出たなどとして、兵庫県の金属加工業者が国に約3600万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こすことがわかった。 同じく国有地からごみが見つかった学校法人「森友学園」のケースでは、約1か月で撤去費用を算定しており、業者側は「対応を変えているなら不公平で納得できない」としている。 訴えなどによると、業者は2011年9月、工場用地として大阪府豊中市内の国有地(約390平方メートル)を約2700万円で購入する契約を国土交通省大阪航空局側と結んだ。 ところがくい打ち工事中の12年12月、地中で大量のごみを発見。業者は契約に基づき、国に撤去費用約2390万円などを請求したが、大阪航空局が約2160万円の支払いを認めたのは17年7月だった。
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