グランプリのうわさ話:ハートレーのパフォーマンスに疑問符。代役探しを開始か https://www.as-web.jp/f1/365032?all(AUTOSPORT web) >ハートレーは常にガスリーに遅れを取っており、F1に関しては能力不足であると見られているため、この状況が続くようであれば、マルコはF2やGP3のドライバーの中から短期間の代役を務めるに足る有望な若手を探す可能性がある
>アロンソはマクラーレンのパフォーマンスに失望しており、またF1に疲れているとアロンソの母国スペインの Diario Gol は報道 >同紙によると、フェルナンド・アロンソは、2018年シーズン限りでマクラーレンを離脱し、空席には育成ドライバーにはランド・ノリスが座ることになるという >同紙によると、マクラーレンはフェルナンド・アロンソの年間4000万ユーロという給与が深刻な負担となっており、もう1シーズンそれを続けることを望んでいないという >マクラーレンは、現メルセデスのバルテリ・ボッタスをアロンソに代えて起用したいと考えており、ダニエル・リカルドがボッタスの後任に座り、レッドブルにはルノーにローン移籍しているカルロス・サインツが出戻り、アロンソに関してはワールドチャンピン獲得のためにチーム再建のめどがたったルノーに復帰するというのが同紙の見解だ
>『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』のトップ記者として知られるピノ・アッリエビは、今シーズン序盤においてはフェラーリがキミ・ライコネンを単なる駒としてしか見ていないのは明らかだと主張している >「我々は何年もライコネンを批判してきた。だが2018年が開始されると彼はこれまでとは違う気迫を見せ、我々に彼がチャンピオンであることを思い出させた。フェラーリだってそのことには気づいていたはずだ」 >「ところが、キミは戦略によって不利な立場に立たされた。チームは彼のことをベッテルの支援役としか見ていないのだ。それは失敗だ。そんなことをすれば士気やドライバーのパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまう」 >もうひとりのイタリア人記者であるアンドレア・クレモネジも同様の見方をしている >「ライコネンをああいうふうに扱えば、フェラーリがどれだけ長く調和をたもてるのか
>ホンダが2019年にレッドブル・レーシングにF1エンジンを供給するどうかは、今シーズン中盤までにルノーに匹敵するパフォーマンスを示せるかどうかにかかっているようだ >スペインの AS は「レッドブルは、来シーズンにホンダのパワーユニットを使用する条件としてルノーと同等の性能であることをホンダに伝えていると噂されている」と報道 >同紙は、ホンダが6月のカナダGPもしくはフランスGPのどちらかで40馬力のパワーアップを実現するアップグレードを投入すると付け加えた。一方でルノーもカナダGPでは30馬力に相当するアップグレードを投入すると報じている
ジョナサン・エドルズ(チーフレースエンジニア): >主に空力面に関しては前戦の成功した作業を基に、ここではマシンのエアロダイナミクスをさらに最適化したかったので、フリー走行1回目はその作業に励んだ。マシンにいくつかトラブルがあり、なかなかイベントフルな初回セッションとなったがね。ブレンドンのフロントウイングがバードストライクに見舞われ、若干のダメージを受けた。その上、フロアにもいくらか損傷があったので、セッション中にフロアを交換しなければならず、彼の走行プランはやや阻まれることになった
F1中国GP:トロロッソ・ホンダのハートレー、2週連続バードストライクとかこれもうお祓い案件だろ...
”メルボルン以降何かがおかしい”ウイリアムズ、大苦戦の原因は未だ不明 https://jp.motorsport.com/f1/news/F1-Bahrain-Williams-SergeySirotkin-PaddyLowe-1024360/(Motorsport.com 日本語版) >チーフテクニカルディレクターのパディ・ロウは、マシンパッケージの何が悪かったのかを理解するのに苦戦していることを認め、今はチームとして協力すべき時だと述べた >「メルボルン以降、何かがおかしい。(開幕戦は)素晴らしい形ではないにしろ、今日ほど悪くはなかった。中国に向かう前の数日間で何を学ぶことができるかは、じきにわかるだろう」 >「何もはっきりとしていない。もし答えがわかっていれば、このような状況に陥ることもなかった」 >「今はチームとして協力すべき時だ。冷静になって問題を解決し、作業の必要な部位に適切な
164:音速の名無しさん [sage]:2018/04/11(水) 12:50:41.17 ID:xtfWJveUM.net >ブーリエはマクラーレンのテクニカルチームを100%信頼していると主張。バーレーンで起きた問題は、タイヤの活用法とダウンフォースが大きすぎたことだと説明する。また、シーズン開幕前のテストで信頼性の問題に見舞われたことで、アップデートの計画に遅れが生じていると認める。 >「それが、多くのアップグレードが持ち込まれている理由だし、フェルナンドがこの面でポジティブに感じている理由だ。今後数レースのうちにそれがもたらされる」 >「うまくいけば、中団グループを抜けるのに十分だろう」 >「我々は常に、ホンダの幸運を願っていると言ってきた。そして彼らはバーレーンで、素晴らしいクルマを持っていた」 >そうブーリエは語る。 >「彼らはミスを犯さなかった。そして4位になった。素晴らしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く