Googleの最新OS、Android 9.0 Pie。 XperiaシリーズではXperia XZ3が同OSを最初にデフォルト搭載してリリースされただけでなく、その他の機種にも他メーカーと比べて比較的速いペースでAndroid 9.0アプデが提供されています。 しかし、先週から始まってXperia XZ1シリーズ向けの9.0バージョンアップでかなりレア、というか深刻な不具合が発生しているようです。 具体的にはXperiaを普通に8.0→9.0にOTAアップデートをしただけで、一部でPINコードが勝手に無効化されアンロックができなくなるという症状。 また、Xperiaを含むほとんどのAndroid機種では再起動後にPIN入力が必須となるので指紋認証によるアンロックもできず、いわゆる「詰んだ」のようです。 いまのところ大量に報告が挙がっているのはXperia XZ1 Compactの公式フォ
ドコモ、ソフトバンク、そしてSIMフリーとして初めて日本でもリリースされた最新Pixel、Pixel 3およびPxel 3 XL。 このPixel 3シリーズの廉価版、Pixel 3 Liteの実機画像およびスペックが明らかになりました。 ↓兄貴分のPixel 3と異なりイヤフォンジャック搭載。これは結構ポイント高そう。 ベゼルも結構太めでデザイン的には可もなく不可もなくといった無難な感じ。 ボディーはPixel 3/3 XLがガラスなのに対し同モデルはプラスチック製とのことです。 Pixel 3 Liteのスペック・ディスプレイ:5.56インチ IPS、FHD 2220×1080 ・CPU:Qualcomm Snapdragon 670 ・GPU: Adreno 615 ・メモリ:4GB RAM ・ストレージ容量:32GB ・microSDカード:非対応 ・バッテリー容量:2,915mA
ソニーモバイルの新型Xperia、Xperia XZ3。 今の所、少なくともキャリア版のAndroid機種の中では今冬モデルNo.1人気といった感じで評価も上々といった感じです。 ただ、このXperia XZ3ではユーザー数の増加とともに不具合報告が増えているのも確かで、今度はモバイルデータ通信周りの電波関連の不具合報告が挙がってきています。 具体的には電波圏内にいるのにもかかわらずモバイル通信が切れるというもの。 この症状、厄介なのは一旦発生すると自動で再接続をしてくれず、通信が切れたままの状態で放置されるという点。 さらにこの症状がちょっと珍しいのはデータ通信だけでなく、普通の通話の受信・発信もできなくなるという点で、どうやら4G→3Gへのハンドオーバーにも何らかの問題がある模様です。 現在、価格コムや5ちゃんねるなどを中心に10件前後の報告が確認されており、これが多いのか少ないのかは
2018年版の最新Android OS、Android 9.0 Pie。 XperiaシリーズではXperia XZ3にはデフォルトで、Xperia XZ2には数週間前にアップデートが提供されており、今後Xperia XZ1シリーズやXperia XZ Premiumなどにも提供予定となっています。 しかし、このXperia向けのAdnroid 9.0アップデートでメモリ周りの不具合を含む複数のバグが発見、その影響でXperia XZ1やその他の機種へのバージョンアップ予定が遅延しているようです。 元々、Xperia XZ1およびXperia XZ1 Compactには10月26日よりAndroid 9.0アップデートが提供されるはずでしたが予定日を過ぎても音沙汰なし。 この時にアップデート直前にバグが発見されたため、提供が数日遅れるという情報がありました。 しかし、私が調べた限り、2週間
Googleの最新OS、Android PieことAndroid 9.0。 ソニーモバイルのXperia XZ3にはデフォルト搭載され、前モデルのXZ2やXZ2 Compactにも比較的早くアップデートが提供されており、今の所他のOEMよりも速いペースでバージョンアップが進んでいる、という印象です。 しかし、このXperia向けのAndroid 9.0アップデートが一部で中止・あるいは遅延している可能性がでてきました。 というのも日本時間の昨日、10月26日に予定されていたXperia XZ1、XZ1 Compact、XZ Premium向けのAndroid Pアップデートがまだ配信されていないことが判明。 ソニーの”標準時間”はどうやらGST標準時間っぽいので、厳密にはまだ10月26日は終了していませんが、通常、Xperiaの新ファームウェアは日本時間の日中~夕方にはサーバーにアップされ
ドコモ、au、ソフトバンクの秋冬モデルとして11月上旬(多分11月9日発売)にリリースされるXperia XZ3。 ご存知のようにこのXZ3は海外ではAndroid 9.0を初めてデフォルト搭載して発売された機種ですが、今回、このXZ3のOSアップデート提供予定についてちょっと興味深い情報がでてきました。 これはXDAに投稿されていたもので、これによると、ソニーのプロモーター曰く、Xperia XZ3では4年間のAndroidアップデートが保証されている、とのこと。 これ、OSアップデートのことなのか、セキュリティーアップデートのことなのかははっきりとは分かりませんが、普通はAndroidアップデートと言えばOSアプデを指しているのではないでしょうか。 もしそうだとすると、このXperia XZ3は: 1年: Android 10 Q 2年: Android 11 R 3年: Androi
昨日ドコモ版が正式発表され、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから冬モデルとしてリリースされるXperia XZ3。 この新型Xperia、国内ではいずれも11月上旬リリースとなっており、少なくともXperia XZ2やXZ2 Premiumよりは前評判もよく、話題性も高いといった印象。 ただ、唯一の欠点として懸念されるのがバッテリー持ちで、先日、Galaxy Note 9やPixel 3 XLといったライバル機種の中で最も電池持ちが悪いという結果もでています。 そのためか、やはり、魅力は寒日者のバッテリー持ちの悪さが気になっているという方が多い模様。 そんなわけで今回はこのXperia XZ3のバッテリー持ちが過去機種と比べてどの程度”悪い”のかを比較していみました。
ソニーモバイルが先ほど、公式ブログ上で最新OS、Android 9.0 Pieへのアップデートが提供されるXperiaの対象機種、および提供時期を公式に発表しました。 XperiaシリーズのAndroid 9.0アップデート提供対象モデルと提供時期 11月中にアップデートが提供されるXperia: ・Xperia XZ2 ・Xperia XZ2 Compact ・Xperia XZ2 Premium ・Xperia XZ1 ・Xperia XZ1 Compact ・Xperia XZ Premium 2019年の初めにアップデートが提供されるXperia: ・Xperia XA2 ・Xperia XA2 Ultra ・Xperia XA2 Plus 先日のAndroid P AOSP対象にはSnapdragon 820搭載のXperia X PerformanceやXZ、XZsも入っていた
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