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f1jpに関するyuki_honjyoのブックマーク (11)

  • ランス・ストロール、フォースインディアでシート合わせとの報道

    ランス・ストロールが、来週末のF1イタリアGPからレーシングポイント・フォースインディアに加入するために8月28日(火)にシート合わせを行うと Racefans が報じられている。 報道によると、ランス・ストロールはF1イタリアGPでエステバン・オコンに代わってレーシングポイント・フォースインディアに加入し、ロバート・クビサがウィリアムズでF1復帰を果たすことになるという。 また、これまでエステバン・オコンはストフェル・バンドーンに代わってマクラーレンに加入するとされていたが、バンドーンは少なくとも2018年末までシートを維持できると“100%”自信を持っていると語っており、オコンはシーズン終了までF1を離れることになる可能性があると伝えられている。 F1ベルギーGPの予選で自己ベストとなる3番グリッドを獲得したエステバン・オコンは、2番グリッドを獲得したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ

    ランス・ストロール、フォースインディアでシート合わせとの報道
  • F1イギリスGP:シルバーストンにユニークな3つ目のDRSゾーンが追加

    FIA(国際自動車連盟)は、今週末のF1イギリスGPに3つ目のDRSゾーンを追加。しかし、他のDRSゾーンとは異なり、2つの高速コーナーを含んだユニークなDRSゾーンとなっている。 伝統的にDRSゾーンは、中・低速コーナー手前のロングストレートに設置されており、ドライバーはDRSゾーンの最後にブレーキをかける必要があり、DRSは自動的に閉じていた。 しかし、FIAはシルバーストンの3つ目のDRSをホームストレートからターン1、ターン2までのパートに設置。ドライバーが勇敢であり、ブレーキを踏んだり、アクセルを緩めるがなければ、2つのコーナーをDRSを開いたまま全開で走行することになる。 アビー (Abbey)、ファーム (Farm)は、160mphの高速コーナーだが、DRSが追加されたことでさらにスピードが上がる可能性がある。他のDRSゾーンは、これまで通り、5コーナーから6コーナー区間と1

    F1イギリスGP:シルバーストンにユニークな3つ目のDRSゾーンが追加
  • 伝統のF1モナコGP、レイアウト変更の可能性

    伝統のF1モナコGPのレイアウトが2025年までに変更される可能性が浮上している。 F1ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトが Forbes に語ったところによると、地中海から25エーカーの土地を埋め立てる20億ユーロ(約2616億円)のプロジェクトがすでに進められており、新しい土地はF1サーキットのトンネル入口直前に位置しているという。 モナコ公国の大公アルベール2世は「それが必ずしも起こると言っているわけではないが、どこかの時点で協力し合って、『どのようにして改善していこう?コースを少し変更することでもっとエキサイティグにするにはどうすればいいだろう?』と言うことになるだろう」とコメント。 「このシンプルな発想を超えてはいない。心の奥にあるものを超えてはいない」 多くの人々は、F1モナコGPはおそらくフェラーリと同じようにF1にとって不可欠なものだと考えている。 「スポーツの歴

    伝統のF1モナコGP、レイアウト変更の可能性
  • マクラーレン 「ホンダはトロロッソと良い仕事をしている」

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、元エンジンパートナーのホンダがトロロッソと“良い仕事をしている”と語り、ホンダがパフォーマンスと信頼性を発揮するのは“時間の問題”だと考えていたと述べた。 2018年のF1世界選手権にむけて、マクラーレンはルノー、トロロッソはホンダと新たなパートナーシップを開始したが、2つのチームはこれまでのプレシーズンテストで対照的なテストデイを過ごしている。 トロロッソが搭載するホンダのF1パワーユニットにはほぼ問題は発生しておらず、1回目のテストでは全チームで最大の周回数を記録。一方のマクラーレンは今週の2回目のテストでもトラブルが多発しており、パドックでは懸念が囁かれている。 これまでのホ

    マクラーレン 「ホンダはトロロッソと良い仕事をしている」
  • ダニエル・リカルド、レッドブル RB14のシェイクダウンでクラッシュ

    ダニエル・リカルドが、19日(月)にシルバーストン・サーキットで行われた2018年F1マシン『RB14』のシェイクダウンでクラッシュを喫していたことが明らかになった。 レッドブル・レーシングは19日(月)にデジタルカモフラージュの特別デザインが施された新車『RB14』を発表。その数時間後にウェットコンディションのシルバーストンでRB14のシェイクダウンを実施した。 しかし、ダニエル・リカルドは湿ったコンディションで低速でバリアにクラッシュ。100kmの走行距離制限に達する前に走行を打ち切っていたことが明らかになった。 ダニエル・リカルドに怪我はなかったが、RB14はサスペンション、ノーズ、フロントウイング、フロアなどにダメージを負ったという。来週月曜日にバルセロナでのプレシーズンテストを控え、スペアパーツが少ないこの状況でのクラッシュは、テストにむけて準備が整わない可能性も出てくる。 しか

    ダニエル・リカルド、レッドブル RB14のシェイクダウンでクラッシュ
  • マクラーレン、ホンダをメルセデスに変えたコラージュ画像が波紋

    マクラーレンは、2017年F1マシンの解説ページを公開したが、そこに掲載された1枚の画像が波紋を呼び、ページを削除するという事態になった。 マクラーレンは、チームの公式サイトで「FOUND THAT SOUL: HOW F1 2017 WENT BACKWARDS TO GO FORWARDS」と題した2017年F1マシンの解説ページを公開。2000年代と比較して今シーズンのF1マシンがルックスやスピード面でどのような進化を果たしているかを解説した。 しかし、そこに使用された画像が大きな波紋を呼び、マクラーレンはこのページを削除する事態となった。 ページでは、2017年F1マシン『MCL32』と過去のF1マシンをコラージュした画像が使用されたが、MCL32でホンダのロゴが掲載されているエンジンカバー部分には、メルセデスのエンジンを搭載していた時代のマシンがコラージュされた。 これは今年のF

    マクラーレン、ホンダをメルセデスに変えたコラージュ画像が波紋
  • マクラーレン・ホンダ、BPカストロールとのパートナー契約を発表

    マクラーレンは、BPカストロールとの契約を発表。BPとカストロールはF1燃料と潤滑油をマクラーレンに供給する。 昨年までマクラーレンはエクソンモービル製のオイルを使用していたが、エクソンモービルはレッドブルに移行。2017年からBP/カストロールとタッグを組むことになった。 BPは、ホンダの内燃機関(ICE)のためのパフォーマンス潤滑油を供給。また、カストロールはマクラーレン・オートモーティブで使用される高性能潤滑油とグリスも供給する。 ジョナサン・ニール (マクラーレン・テクノロジーグループ COO) 「マクラーレン、BP、カストロールとの間の今回の合意は、イノベーションに対する長期的かつ周知されてきた情熱をブランド間で共有するものだ。我々マクラーレン・ホンダ チームは専用の先進の潤滑油テクノロジーを供給するための世界的なプラットフォームをカストロールに提供する」 マイク・フレウィット

    マクラーレン・ホンダ、BPカストロールとのパートナー契約を発表
  • キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP

    キミ・ライコネンは、予定外のギアボックス交換により、F1日GPの決勝レースを8番グリッドからスタートする。 予選を3番手で終えたキミ・ライコネンだったが、フェラーリはレース前にキミ・ライコネンのギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。 F1レギュレーションでは、ドライバーは6戦連続で同じギアボックスを使わなければならず、それに違反した場合は5グリッド降格ペナルティが科せられる。 「カーナンバー07(キミ・ライコネン)のギアボックスは新しいものに交換された」とFIAの技術代表ジョー・バウアーは報告した。 「ギアボックスは、チームからの文書による申請の後(2016年10月9日 9時4分)、FIA技術代表の承認を得て交換され、これは2016 F1競技規約の34.2に沿って行われた。ギアボックス交換は6戦連続のイベントとなる前に期限切れとなった」 フェラーリは、セバ

    キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP
  • ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で35グリッド降格ペナルティ

    ジェンソン・バトンは、F1日GPの決勝レース前にパワーユニットを交換。レースを最後尾からスタートすることになった。 ホンダは、先週末のマレーシアでフェルナンド・アロンソのマシンにアップグレード版パワーユニットを導入したが、ジェンソン・バトンに関しては鈴鹿でのホンダのホームレースでのグリッドペナルティを避けるためにF1アメリカGPまで投入は延期されるはずだった。 しかし、ジェンソン・バトンはF1日GPの予選を17番手で終了。マクラーレンはペナルティの影響は小さいと考えてパワーユニットを交換することに決定した。 ジェンソン・バトンは、完全に新しいパワーユニットを搭載。ICE、MGU-H、MGU-K、ターボ、エネルギーストア、コントロールエレクトロニクスの全てを6基目に交換。エンジンで10グリッド、各コンポーネントで5グリッドずつのペナルティとなり、合計で35グリッド降格ペナルティを科せられ

    ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で35グリッド降格ペナルティ
  • リバティメディア、F1買収を正式発表

    リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 リバティメディアは、F1買収を正式発表。『21世紀フォックス』の副会長チェイス・キャリーがF1の会長を務め、バーニー・エクレストンはCEOの座に留まることになった。 リバティメディアは声明を発表。大株主のCVCキャピタルパートナーが率いるコンソーシアムからF1を取得することに合意したと述べた。 リバティメディアは、F1の親会社であるデルタトプコが所有する株式の100%を取得。同時に少数株式18.7%を7億4600万ドル(約759億円)で買収する。 取引が成立するまで、CVCはF1の支配株主を継続する。 「取得が完了した後、リバティメディアはF1を所有する。それはフォーミュラ1グループに名称を変更するリバティメディア・グループは帰する」 「CVCによっ

    リバティメディア、F1買収を正式発表
  • ホンダ、専属チームが2017年F1エンジンに取り組む

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、2017年F1エンジンに取り組む専属チームがあることを明らかにした。 今シーズン、ホンダは大きな前進を果たし、メルセデス、フェラーリ、ルノーとのギャップを縮めているが、マクラーレン・ホンダはまだ上位争いに絡むことはできていない。 ホンダは、今年の開発を止めてはいないが、トークンシステムが廃止を含めた2017年のF1レギュレーション変更が明確になった瞬間から専用チームが2017年F1エンジンに取り組んでいるという。 「我々には、今年の初めから来年のエンジンに集中している完全に別のチームがあります」と長谷川祐介はコメント。 「我々にはまだ今年のチームもありますし、もちろん、お互いに情報を交換し合っています」

    ホンダ、専属チームが2017年F1エンジンに取り組む
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