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2006年7月24日のブックマーク (6件)

  • ちょっとシュールな(?)Zuneティーザーサイト

    ムービー終了後にはZuneのロゴが表示され、ニュースレター登録ページに切り替わる。このページでは、自分や友人のメールアドレスを登録してZuneニュースレターを受け取ることができる。 またMicrosoftはZuneプロジェクト公式ブログ「Zune Insider Blog」も立ち上げた。担当者のシーザー・メネンデス氏はこのブログで、Zuneは「音楽とエンターテインメントへの新しい総体的なアプローチ」であり、「このプロジェクトの一環としてデバイスをリリースする」と述べている。 また同社はZuneプロジェクトの下で、新たな音楽とエンターテインメントを発見するために人々をつなぐコミュニティーを構築することを目指しており、このブログはその一環という。 Microsoftは小型コンピュータUMPC(コードネーム:Origami)発表の際にも謎めいたティーザーサイトを立ち上げた。このサイトは大きな関心

    ちょっとシュールな(?)Zuneティーザーサイト
  • ITmedia News:“俺ランキング”をみんなで共有――「livedoor リスログ」

    ライブドアは7月20日、自由なテーマでランキングを作り、その結果を他ユーザーと共有できるソーシャルランキングサービス「livedoor リスログ」を公開した。「珍ラーメンがある店ランキング」などテーマを決め、自分なりのトップ10を公開できる。他ユーザーも同じテーマで独自のランキングを作れ、それぞれの結果を足し合わせた総合ランキングも公開される。 あるテーマに対して投票するだけのランキング作成サービスは従来からあるが、ユーザーが個々に作ったランキングを集積し、全体のランキングに反映できるサービスは珍しい。同社はリスログを「バトンのランキング版」と位置づけ、ブログなどで気軽に貼り付けてもらうことで、ユーザー増を図っていく。 livedoor IDでログインすれば無料で利用できる。自由にテーマ設定してランキングを作成できるほか、既存のランキングテーマに対して、自分独自のランキングを作って公開でき

    ITmedia News:“俺ランキング”をみんなで共有――「livedoor リスログ」
  • 「ネット版わらしべ長者」--一軒家を手に入れるまでの軌跡

    ここ1年間で、赤いペーパークリップ1個でできることの意味が大きく様変わりした。 モントリオールに暮らす気さくな青年Kyle MacDonald氏は、自らのブログ「one red paperclip」への2005年7月12日付けの投稿をきっかけに世界から注目されることになった。何の変哲もない赤いペーパークリップ1個を手始めに物々交換を重ね、一軒家を手に入れようという試みだ。 無謀な試みだと思うかもしれないが、MacDonald氏は1年を通して14回の物々交換を重ね、宣言通り目的を達成した。米国時間7月12日、カナダ・サスカチェワン州のキプリングに到着した彼は、この試みのクライマックスを迎えた。キプリングが、地味ながらも2階建ての一軒家と、MacDonald氏が直前の物々交換で手に入れたゴール一歩手前のアイテム、Corbin Bernsen氏の映画に出演する権利との交換を申し出たのである。 同

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  • 凸版、広告収入型の無料DVDの開発支援サービス「カスタムcodeNEO」を開始

    凸版印刷は7月20日、企業向けに、広告収入型の無料DVDの開発支援サービス「カスタムcodeNEO」を開始すると発表した。凸版などが発行する無料DVD「codeNEO」の製作、発行ノウハウを導入。収録コンテンツの編集企画や製作、DVDの発行、配布などを支援する。 凸版は2005年9月、アマゾン ジャパンとその関連会社ヴィジョネア、インターネット広告会社サイバー・コミュニケーションズの3社と共同で、codeNEOの発行を開始した。現在、Amazon.co.jpの一部商品を発送する際、映像コンテンツと広告を収録した無料DVDを添付するほか、一部店舗の店頭で配布している。 今回は、凸版がcodeNEO向けに開発したシステムをもとに、企業の販促用DVDの製作などを支援する。顧客の要望に応じて、インターネットとの連動企画やポイントサービスに対応するコンテンツの製作を行う。また配布先の確保や、広告主の

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  • 18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始

    お酒、タバコ、自動車の運転--人間は大人になると、できることがいろいろと増えてくる。しかし世の中には、大人になると入れない領域も存在する。 子ども向けインターネットサービスの開発を手がけるローハイド.は、7月21日より子ども専用のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「トイスタ」のベータサービスを開始する。18歳未満を対象とし、カードゲームと組み合わせた点が大きな特徴だ。 オンライン上のカードを使って、ほかのユーザーと対戦ができる仕組みにした。カードは同社のポイントを使って購入する。ポイントは1ポイント1円で、100ポイントを3枚のカードと交換できる。また、月額200円(ただし15カ月契約)の有料会員になると、1カ月ごとに300ポイント付与される。カードはキャラクターのほか、武器などの道具や能力などが用意される予定だ。 サイト内では日記を付けたり、友だちとメッセージをやりとりする機能

    18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始
    yukiastheair
    yukiastheair 2006/07/24
    sns
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
    yukiastheair
    yukiastheair 2006/07/24
    mixi疲れ