» 超人気バンド「L’Arc~en~Ciel」の新アルバムCMが斬新すぎてネットで話題に! ユーザー「これマジ?」 特集 結成20周年を迎えた超人気バンド「L’Arc~en~Ciel」が、2月8日に新アルバム『BUTTERFLY』を発売することになり、そのCMが公開された。するとそのあまりの斬新さに、たちまち話題に。 なぜならそのCMで流れている曲がL’Arc~en~Cielの『BUTTERFLY』に収録されているものではなく、木村カエラさんの大ヒット曲『Butterfly』だから。 一瞬、「なにかの手違い?」と戸惑ってしまうほど斬新なこのCMには、ほとんど木村カエラさんが映っており、L’Arc~en~Cielが登場するのは最後のほんの数秒だけ。 そしてこのCMに多くのユーザーが衝撃を受けているようで、動画には次のようなコメントが寄せられている。 「え?これ公式?マジかww」 「真面目にび
TOP趣味ミックステープのあの興奮をもう一度! 全員参加型音楽ウェブアプリ「Everyone's Mixtape」 「Everyone's Mixtape」は、甘酸っぱい思い出がいっぱい詰まったカセットテープ時代をモチーフとしたインターフェースでプレイリストを共有できる、新登場のウェブアプリです。誰でも参加でき、傷心、パーティー、日曜日の朝などのクラシックミックステープカテゴリーに楽曲を追加することが可能です。 コンセプトもインターフェースもとてもシンプルで分かりやすいです。カセットをクリックすると、パブリックプレイリストが再生されます。アカウントを作成すると、YouTube、Viemo、Soundcloudなどから曲を検索し、テープにドラッグするとミックステープにその曲を追加することが可能です。リスト内で曲の配列を変えたり、違うプレイリストへドラッグしたり、自分のプレイリストを作成したり
この世を去ったメンバーがアルバムからも去ったら... あの有名アルバムジャケットがこうなった(ギャラリーあり)2012.01.17 18:00 そうこ なんだか寂しい。 ジャン・マリー・デルベス(Jean-Marie Delbes)さんとハティム・エル・ヒヒ(Hatim EL Hihi)さんが、誰でも1度は目にしたことのある超有名アルバムジャケットからすでに死んでしまったメンバーを消してしまいました。目のつけどころは面白いけど、ちょっぴり寂しいアルバムに。 AC/DCにCLASHにRAMONESにThe Whoにビートルズ等々。こうなったギャラリーどうぞ。 ネタ元にはまだまだありますよ。 [Live! via Laughing Squid via Petapixel] そうこ(JESUS DIAZ 米版)
Back in 2016, an ambitious group of fans began work on an Unreal Engine 4 “reboot” of role-playing, light-sabering classic Star Wars: Knights of the Old Republic called Apeiron. The project has made impressive progress since then, but it emitted a tragic Wilhelm scream this week when Lucasfilm lawyers zapped it out of…
[読了時間:3分] 2012年1月5日、アーティスト支援サービス「フリクル」が、iTunes StoreやAmazonMP3などへの配信流通サービスを開始。インディーズ楽曲配信の道がまた一つ増えた。 国内ではmonster.fm、海外ではTuneCoreやCDBabyが同種サービスとして代表される。フリクルの特徴は、メールマガジンで新曲の音源を無料で配信。収益はライブ・グッズ・ファンクラブ特典などで回収することで、ミュージシャンの活動を支援するフリーミアムモデルをとっていることにある。 これまでフリクルのメルマガを通じて無料で配信された音源は、一定期間後アクセスが出来ない仕組みだった。今回の配信流通サービスによって、そういった楽曲を大手配信サイトで有料販売でき、音源からも収益の道が開けたことになる。 配信代行は有料だが、サービス開始に合わせたキャンペーンも同日から始まっている。配信のルール
» テルミンを弾きたかった方必見! 手をかざすだけで『もりのくまさん』などの名曲が演奏できる「ウタミン」が登場 特集 みなさんは、ロシアで発明された電子楽器「テルミン」をご存知だろうか? テルミンは直接触れずに、手をかざすだけで演奏できる楽器であり、多くの人がその不思議な音色の虜(とりこ)となっている。 しかし楽器自体の値段がかなりする上に、演奏方法も簡単ではないことから、実際に演奏する機会はほとんどない。でも人生で一度は、自分の手で演奏してみたいというそこのあなた、このおもちゃを試してみるといい。 タカラトミーアーツから発売されている「ウタミン」というこのおもちゃは、テルミンのように手をかざすだけで演奏できるというかなりの優れもののおもちゃ。それもテルミンより簡単に演奏できるようになっており、小さな子どもでもすぐに素敵な音色を奏でられるのだ。 記者も実際にウタミンを使って演奏してみたのだ
beatrobo CEOファウンダーの浅枝大志氏は、2006年仮想空間「セカンドライフ」を筆頭としたアバター関連事業を手がけるメルティングドッツを創業。それ以外にもMyGengoの立ち上げ期のサポートや、Playspanの日本担当、KLabのCheerzプロジェクトにも関与するなど幅広い活動をしてきた。 その中で、あえてbeatroboを新会社として立ち上げた理由を浅枝氏は「ベンチャー扱いされないからです」と言う。 「現在のスタートアップ支援の勢いに乗るためにも、新規事業コンテストなどに出場してPRするためにも新会社の方がいいと思いました。アメリカのスタートアップコンテストなどでも設立2~3年以内に制限しているところが多いので。あと、資金調達面でもそうですね」とのことで、beatroboは浅枝氏にとって大きなチャレンジとなるもので、幸先の良いスタートが切れたことが大きな追い風となる可能性が
「このフィルムは、クリプトン社、SEGA社をはじめ、世界中のクリエイターやファンの協力で制作されました」ということで、GoogleChromeの普及用PVの新作が公開されました。 これまでの初音ミクのムーブメントをわずか1分で総括するすごい内容となっており、もちろんBGMに流れる曲も「初音ミク」であり、出演するのは中の人だったり、あれこれいろいろです。 Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク) - YouTube "初音ミク"は、誰でも自由に歌わせることができるバーチャル・シンガーです。 音楽のみならず、イラスト、映像、CG、コスプレ、生演奏、ダンスなど、 ウェブ発の爆発的なN次創作ムーブメントを生みました。 3万曲以上のオリジナル楽曲をはじめ、 ウェブを通じて、初音ミクを使った無数の作品がいまも発表され続けています。 無数のクリエーターが起こしたムーブメントを
世の中で一番美味しい料理のジャンルはタイ料理なわけです。トムヤムクンと空芯菜の炒めだけで幸せになれます。死んだら遺灰を畑に撒いて、パクチー育ててトムヤンクンに浮かべて欲しいくらいです。 彼女たちはApple Girls Bandというグループらしいのですが、「タイ」の、「iPhone/iPad」の、「ガールズバンド」ってキャッチーな要素が三拍子揃うわけで、それだけでもう素晴らしい。曲も、よくタイ料理屋で流れてるタイポップ的なものかと思ったら、ちょっと違う。好きです! ところで、タイのロックバンドってみんなフーバスタンクっぽいイメージがあります。どうでもいいんですけど。 マリオ演奏してます。 場所はセントラルワールドでしょうか? 奈良県とタイには定期的に行きたくなります。 タイで話題のiPhone/iPadの楽器アプリで演奏するガールズバンド - Apple Girls Band [iPho
合唱や楽器演奏者にとって、楽譜を見て歌ったり、演奏したりするためには楽譜の音をイメージすることが必要です。例えば合唱の練習では、指導者がピアノで一度フレーズを弾いてあげて、それを耳で覚えるというプロセスが欠かせません。 本アプリは、こうした合唱での音取り練習や、ブラスバンドなどの楽器練習を強力にサポートします。 『楽譜カメラ』の特長 1. リアルタイム楽譜認識 楽譜にカメラを向けるだけで、五線や音符、臨時記号を瞬時に認識し、音データに変換します。 印刷楽譜はもちろん、手書き風楽譜や、多少の明暗や色むら、湾曲、シワ、歪みのある楽譜でも認識できます。 2. 使い分けできるタッチ演奏 画面上のタップボタンでリズムを刻んでいく「タップ演奏」と、画面上で指を左右にすべらせていく「なぞり演奏」とを、目的に応じて使い分けできます。 自分のぺースで、ゆっくり一音一音タップして音を長く伸ばしたり、練習したい
なかなか充電をする機会が無い野外フェスなどのイベントでは携帯電話の充電が切れてしまうケースも少なくありませんが、爆音を腹で受けることによって携帯電話の充電を可能にするという、野外フェスにピッタリなコンセプトのTシャツ「Orange Sound Charge T-Shirt」のプロトタイプが登場しました。 Orange designs a t-shirt that can charge your phone from loud music! これが「Orange Sound Charge T-Shirt」。英国の大手携帯サービスプロバイダ「Orange」によって作られました。 実際に着てみるとこんな感じ。 このTシャツを着て爆音が流れる空間に行くと…… Tシャツの腹部に埋め込まれたA4サイズの圧電フィルムが空気中の音波から圧力を吸い上げます。 吸い上げた圧力を電力へ変換し…… 携帯電話を充電
5月14日に渋谷WOMBで行われるイベント「REPUBLIC」のために、会場にいなくてもライブに参加できるiPhoneアプリ「DROW」を作成した 5月14日に渋谷WOMBで行われるREPUBLICというイベントに、口ロロ(クチロロ)のVJとして(NYから)参加します。 僕が直接日本にいられないことや、僕らがやるなら何か普通のVJじゃないことをしたいと思い、「DROW」というiPhoneアプリを清水幹太さん、IMG SRC(イメージソース)、そしてZachary Liebermanと一緒に作りました。 DROWを起動すると簡単な絵が描けて、それをステージのスクリーンに向かってiPhoneを振ることで投げ入れることができます。世界のどこにいても、WOMBの方向に向かって投げればスクリーンに届いてVJに参加できる仕組みです。このライブの模様はdrow.jpでも中継されていて、それを見ながら投げ
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