2022年3月19日のブックマーク (3件)

  • プーチン氏に影響及ぼすのは不可能、西側は「現実離れ」とロシア富豪

    Mikhail Fridman in Moscow in 2019. Photo illustration: 731; Photographer: Pavel Golovkin/Pool/AFP/Getty Images 西側諸国が制裁対象としたロシアの富豪ミハイル・フリードマン氏は、プーチン大統領が権力の頂点に上り詰める前に銀行やエネルギーなどの事業で財を成した初期のオリガルヒ(新興財閥)だ。 フリードマン氏はプーチン大統領が全面侵攻を仕掛けるとは考えもせず、ロシア人とウクライナ人が戦うところを想像できないと同僚に話していた。反ロシア感情の強いウクライナ西部のリビウで生まれ、「市内の隅々まで知っている」という同氏は約2時間に及んだインタビューで「ウクライナは抵抗するだろうと思っていた」と述べた。 侵攻が始まった日、フリードマン氏(57)は定例の出張でモスクワにいたが、すぐさま拠点とするロ

    プーチン氏に影響及ぼすのは不可能、西側は「現実離れ」とロシア富豪
    yukichi_shrink
    yukichi_shrink 2022/03/19
    1兆円持つ人間が11億円の寄付で免罪されようとする事が彼らの醜悪さを象徴している。悪事で1000万の資産を築いたヤクザが1万円寄付して、組長には意見できない許してと言ってるのと同じ。情けをかける必要なし。死ね。
  • ユヴァル・ノア・ハラリ「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」 | 今こそ、誰もができることをするべき

    著作が3500万部を売り上げ、地球で最も影響力のある知識人の一人となる以前に、ユヴァル・ノア・ハラリは、あまり研究されてこなかった軍事史に関する大著を発表していた。『騎士道時代の特殊作戦』(未邦訳)は、11〜16世紀に実行された暗殺、拉致、背信、サボタージュを総括した一冊だ。 それから15年、ロシアによるウクライナ侵攻がこのの再読を促している(書はイスラエル人とパレスチナ人の何度目かの対立の最中に書かれた)。その理由は明白だ。軍事史を理解することは、「ワグナー・グループ(ロシアの民間軍事会社)」の傭兵やラムザン・カディロフの「チェチェンの犬ども」(殺戮私兵団)の展開を、より良く理解するのに役立つかもしれないからだ。 そして今、ハラリは人類の歴史の行方がウクライナにかかっており、だからこそ決してプーチンに勝利を許してはならないと訴える。 プーチンは欧州を一つにした ──21世紀の戦争は、

    ユヴァル・ノア・ハラリ「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」 | 今こそ、誰もができることをするべき
    yukichi_shrink
    yukichi_shrink 2022/03/19
    イスラエルと、国連や世論に圧倒的多数で非難されているロシアを同一視するのはおかしい。世界には数多くの紛争がある。どれも解決を目指すべきだが、世界の目下の課題は、露国の侵略を協力して防ぐことだよ。
  • https://twitter.com/10chf/status/1504436695680184327

    https://twitter.com/10chf/status/1504436695680184327
    yukichi_shrink
    yukichi_shrink 2022/03/19
    政治家のために死ぬ必要はない。だから領土を拡大したいとか資源を得たいという主張のために軍拡する必要はない。けど、家族や愛する人を守るために戦う覚悟、その現実的な準備は国民全員がするべきことだと思うよ。