2014年10月23日のブックマーク (2件)

  • シャイなヒーロー、火災現場で人命救助も名乗り出ず 米

    カリフォルニア州フレスノ(CNN) 米カリフォルニア州フレスノで、火災現場を通りかかった男性が中に飛び込んで高齢者を救出する出来事があった。男性は自ら名乗り出ることなく立ち去り、マスコミは「ヒーロー」探しに躍起になったがこのほど、男性の身元が判明した。 救助の一部始終は目撃者が携帯電話のカメラで撮影していた。激しい炎が噴き出す住宅、「まだ中に人がいる」「お父さんを助けて」と叫ぶ女性の声。爆発音が聞こえ、助けに入ろうとした男性2人は近付けない。 そこへ野球帽をかぶった男性が、高齢の男性を肩にかついで飛び出して来た。 救出されたロバート・ウェルスさん(73)は鼻にチューブを着けており、肺の疾患のため出火当時も酸素吸入を受けていたことが後に分かった。周りにいた人たちが駆け寄り、間もなく消防隊も到着した。 しかし野球帽の男性は、いつの間にか姿を消していた。 消防署や地元メディアはそれから2日間、こ

    シャイなヒーロー、火災現場で人命救助も名乗り出ず 米
    yukidarumays
    yukidarumays 2014/10/23
    シャイなヒーロー、火災現場で人命救助も名乗り出ず 米 @cnn_co_jpさんから
  • 22年分の生活者データを無償公開 博報堂生活総研「生活定点2014」特設サイトで閲覧容易に

    博報堂生活総合研究所は10月22日、生活者意識の定点観測調査「生活定点」を無償で一般公開した。データをダウンロードして2次利用することが可能な上、特設サイトではデータを活用したコンテンツを多数用意し、データ分析に慣れない人でもさまざまな視点から意識の変化が時系列で分かるようになっている。 生活定点は1992年から隔年で実施。首都40キロ圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県)と阪神30キロ圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)の20~69歳の男女という同じ対象者設定に対し同じ質問を継続して尋ねる定点調査で、項目数は衣住から恋愛結婚、消費、メディア接触など項目数は約1500。2014年の有効回収数は3201人だった。 サイトでは、22年間にわたる約1500項目の回答値を一覧できる集計表(Excelファイル)を無償でダウンロードできる。集計表は検索機能や時系列グラフの自動作成機能などを

    22年分の生活者データを無償公開 博報堂生活総研「生活定点2014」特設サイトで閲覧容易に