(このイメージは、このブログの記事内容をイメージするもので、実在しません) 先日書店に、ホームページのデザイン集なるものがおいてあったので、買ってみた。 2000円出して買った本ですが、どうも損した気分に陥る。 そんな損した気分に陥る人が他にもいるかもしれないので、ホームページ、及びブログのデザインのインスピレーションをここにまとめておく事にします。 30ブログデザイン 最近話題になったエントリ。 30 More Excellent Blog Designs 良質なブログデザイン30サイトのまとめエントリ。 Simplicity and Whitespace(シンプルと空白のデザイン)からはこのブログデザインが好き。 すごくすっきりしているというのとさっぱりしていて、ちょっとクドイ。 Theocacao Weblogs Which Don’t Look Like Weblogs(ブログのよ
この連載は,ウェブ系エンジニア向け,ということで書いていますので,読んでいる皆さんも,仕事でウェブサイトの構築に携わってる方が多いと思います。そんな皆さんへ突然質問なのですが,皆さんは自分の「ウェブページをデザインするセンス」についてどう感じていますか? デザインのセンスといっても,ここで言っているのは絵を描くのがうまいとかいうことではなくて,見やすくて使いやすい画面をデザインするセンスのことです。例えば情報や広告,リンクやボタンなどをどう配置するのか,どういう文言を使うのか,配色はどうか,といったことが含まれるでしょう。 なんで改めてそんなことを聞くのかといえば,そもそも筆者がそうしたセンスをぜんぜん持ち合わせていないからなのです。エンジニアと呼ばれる職種の人の中には,筆者と同じように感じている人も多いんじゃないかな,と思っています。 われわれエンジニアは,こうしたデザインセンスの部分は
Googleが提供する写真管理ソフト。 それがGooglePicasa(グーグルピカサ)という無料で使えるフリーソフトです。 現在Picasaは3までバージョンアップしているのですが、3.6から、これがまたとんでもない機能が追加されているのをご存知でしょうか?今回、サラッとアップデートして、サラッととんでもない事をやっているPicasa3の新機能をご紹介します。 どんな些細な顔でも引っ張ります。 例えば30人くらいの集合写真とかあるとビビリます。 このGooglePicasaをインストールすると、最初はマイピクチャー辺りの全ての画像ファイルなんかを拾ってきます。 同時に、【顔】さえあれば、人物カテゴリーを勝手に作り始めます。 本当にとんでもない性能で、顔の部分だけを大小とわず、個人の顔写真アルバムが完成します。 ちょっと想像してみてください。 例えば10人くらいで飲み会があって、パシパシ2
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
「デザインセンスがない」と思っていた僕は大きな考え違いをしていました。 僕は「センスがある人」というのは、深く考え込んだりせずにインスピレーションを受けてチャッチャッと作る人だと思っていたのです。 僕は理系の大学に通っていて、デザインとはほとんど縁のないところにいました。理系というとアレです。一般的には研究室のサンダル、髪はボサボサ、色白、レポートや研究に追われる人が多い集まりで、「Enjoyキャンパスライフ」って感じとは違う工場のような、デザインとはほど遠い「現場」というような所でした。(今は変わっているかもしれませんが) 5年前にクリエイティブ系の仕事にあこがれ、デザイン会社に飛び込みました。 その会社は3人ほどで回していて、だれもが認める優秀なデザイナーの女性がいました。彼女は美大卒。油絵を描かせたら原色の黄色や赤を使い、大胆な筆遣いで見事な作品を仕上げる「センスの塊」のような人でし
こんにちは satoです。 いくら面白くて、高機能なwebサイトを作成しても、デザインがダサいとサイトの魅力や開発意欲は半減です。 僕もまったくデザインセンスが全く無いのですが、新しい物を作成する際には以下のサイトを参考にしています。 (1)Color Scheme Generator 2 デザインの大まかな配色等を決めるのに使用することがあります。 真似するだけで、Coolなサイトに見えるような気がします。 (2)Color Palette Generator ロゴ等の画像を指定すると、その画像に合ったカラースキームを 教えてくれます。 (3)Web 2.0 Colour Palette 有名なサイトのカラースキームの一覧があります。 (4)pmob.co.uk CSSや画面分割などのさまざまなサンプルや解説があります。 (5)logopond さまざまなロゴのサンプルがありま
category : Blog | この投稿にタグはありません。 | comment & trackback : 0 by Aoyama in 2010.12.02. 09:18 アドヴァンス合宿 (講習だったので、陸地で撮った富士山) この27・28日を使って、ダイブデポさん企画のアドバンスの合宿へ行ってきました! アドヴァンスはPaddiのプログラムではオープン・ウォーター(以下、OWD)の2つ上の資格で、大きな違いは最大深度が18mから30mへ拡張されるところでしょうか。 オープン・ウォーターを取ったのが今年の7月18日だったので、約4ヶ月半ぶりの講習で、ワクワクでした! アドヴァンスは5つのコースを選択するのですけど、僕が受けることになったのは、 ・ドライスーツ・ダイビング ・ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力) ・ナイト・ダイビング ・ディープ・ダイビング
(1)Webデザイン・ワークフロー 素人が作成したWebサイトと、デザイナーが作成したWebサイトの差は、極論すればクオリティの差である。この差がどこから来るのかと言えば、やはりきちんとしたデザインを施しているかどうかである。 この点で言えば、前期のようなパーツ毎に画像を作成し、HTMLに埋め込んでいくという手法はその手軽さにおいてメリットがあるものの、クオリティの追求と言う点においてデメリットが目立つ。これは、コーディング(HTMLの作成)と、デザインを同時に行う場合、場当たり的な発想が増加し、しかも実際にコーディングしてしまうとデザインの変更が困難になってくるからである。 そこで現在のWebデザインの手法は、まずPhotoshopやFireworksを使ってデザインをすべて行い、その上でコーディングに入るというものである。こうすることで、コーディングの際によりベストなWebページの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く