タグ

社会に関するyukiemonxのブックマーク (10)

  • ★阿修羅♪ (すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている)

    2024new すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている ★阿修羅♪掲示板 情報解析 誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則) 事象解析 金の流れは?だれが利益を得るか 歴史上、その事象の時何があったか どういう仕組みで動いているのか youtube全ての反ワクチンコンテンツを禁止 google youtube 気候変動否定コンテンツは広告非表示 ウクライナが大量虐殺を行っている、または意図的に同国民に攻撃を行っているとする主張は広告非表示 この掲示板はそういうことは全く気にせずに運営しています。 ★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995 このサイトは、投稿してくれる人、コメントしてくれる人 アクセスしてくれる人、管理する人、等によって運営されています。 メールの題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してくだ

  • プルタブ集めて車椅子!?-迷走する安易な善意

    ホームへ 日記メインへ 奇妙なリサイクル 親戚がですね、集めてるんですよ、缶飲料のプルタブ。 「何にするの?これ?」と訊くと  「集めると車椅子になるんだって」との回答。  なんだそりゃ、と思ってちょっと調べてみた。  Googleで「車椅子 プルタブ」で476件(02年3月10日時点・以下同)。   かいつまんで言うと、貴金属リサイクル業者にプルタブ(アルミ片)を売却、そのお金で車椅子を購入する、という理屈らしい。 じゃあプルタブじゃなくてアルミ缶そのものでもいいじゃないか、という理屈になるし実際そうしてるところもあるんだけど、あくまでプルタブにこだわる人の意見によると缶の胴体とフタとではアルミの純度が違うんだと。 あと、スチル缶でもフタ部分はアルミだからリサイクル可能とか。   ちなみにレートは700〜800Kg(ドラム缶2杯ほど)で1台(スチール製標準タイプ)。   ただ検

    yukiemonx
    yukiemonx 2012/01/12
    いいことだと信じてるだけにダメな例。
  • 見えない障害バッジ | わたしのフクシ。

    「 さよなら。 」 ときつねがいった。 「 ぼくの秘密をいうよ。すごくかんたんなことだ。 心で見なければ、よく見えないっていうこと。 大切なことって、目には見えない。 」 難病、内部疾患、発達障害など、社会で認知されず、福祉政策でも「制度の谷間」に落ち込み、サポートが受けにくい「目に見えない」障がい、困難、痛みをもつ人が数多くいます。 電車で席を譲られることもなく、「怠けている」「わがまま」「やる気がない」と思われることもめずらしくありません。 「バッジをつけて、見えない障害を知ってもらおうよ。」 twitter のみんなの声から、このバッジはうまれました。障害をもつひとに当事者用(上)と、もたないひとには啓発用(右)を。 『 大切なものは目にみえない 』 きつねの秘密が刻んであります。当事者バッジをつけているひとがいたら、「お手伝いできることありますか?」って声をかけてみてくださいね。

    yukiemonx
    yukiemonx 2011/11/15
    世の中には表面には見えていないけれど痛みに苦しむ病気がたくさんあります。リウマチの母のために購入しようと思います。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    28歳、コロナで解雇に…住む家も失ったサファリガイドの起死回生 NEW キャリア 2024.02.13

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。on Twitpic

    これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。三原順「Dei Energie 5.2☆11.8」(花とゆめCOMICS『夕暮れの旅』所収)

    これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。on Twitpic
  • 大きな出来事があったからといって人は急に変わらない

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 復興ナショナリズムの危険性 東日大震災を経験した日に、いま「

    yukiemonx
    yukiemonx 2011/04/19
    人それぞれでいいのだ。
  • 「疎開」のすすめ - 内田樹の研究室

    「疎開」を勧めている。 政府や自治体の方からいずれ公式にアナウンスがあると思うけれども、東北関東の大震災の被災地への救援活動を効率的に実施するためにも、被災地や支援拠点となる東北関東の都市部から、移動できる人は可能な限り西日へ移動することを勧めたいと思う。 いま被災地と、その周辺には限られた資源しかない。特に燃料の不足が顕著である。東日一円では自動車による移動がしだいにむずかしくなりつつある。東海地方にまで地震が広がって、新幹線をふくむ交通インフラの運転も安定していない。 できれば、移動手段に十分な余力があるうちに、移動できる人は西に移動することが望ましいと思う。 福島の原発については、危機的状況をすみやかに脱することを私も願っているが、主観的願望と客観的状勢判断は混同すべきではない。万が一、放射性物質の広域への飛散が始まったときに起こるパニックを想定すれば、「パニックがまだ起こらない

  • twitterのデマ発信源はつきとめられる

    ゲーム紹介シリーズ ゲーム『スペースキッド2』 ゲーム『オッサンジョリジョリ』 ゲーム『グリーディフィッシュ』 ゲーム『コビットトライアル』 ゲーム『ザ・カフンショー』 ゲーム『エイリアンギャザード』 ゲーム『にげおに』 ゲーム『クイックスキーヤー』 ゲーム『スノーファイト』 ゲーム『AVIOD(アヴォイド)』 ゲーム『むしっこ相撲』 ゲーム『トラッポン2』 ゲーム『ファイヤーレスキュー』 ゲーム『とんでけカイト』 ゲーム『トラッポン』 ゲーム『ヒゲズキン』 ゲーム『ノコノコパニック』 ゲーム『ミーツインザダンジョン』 ゲーム『バルーンマッチ』 ゲーム『ケロケロハンマー』 ゲーム『つってけヨーヨー』 ゲーム『すくってポイ』 ゲーム『イライラ』 ◆チビッコと遊ぶシリーズ ハチ退治とゲームとサカサカ お楽しみ企画!リレー宝探し 楽しいお年玉=お楽しみ玉(神経衰弱) ◆虫シリーズ カブトムシミ

    twitterのデマ発信源はつきとめられる
  • 内山幸樹のほっとブログ : TVで自粛するようにと言われているが、実際に現地に物資を運んでみて分かったこと - livedoor Blog(ブログ)

    March 16, 2011 10:12 TVで自粛するようにと言われているが、実際に現地に物資を運んでみて分かったこと カテゴリ 東日大震災 Tweet 今回、ベンチャーを創業した経営者の集まりであるある組織のメンバーの有志が、資金を出し、物資を集め、自分たちで直接被災地域まで運び、配布し、喜ばれ、そして、現地に当に何が不足しているのか?という情報を持ち帰ってきました。 その結果が元になり、現在、更に多くのベンチャー経営者の有志達が、自分たちの人脈と力を活用し、資金を集め、関西のみならずお隣りの韓国から輸入も含めて物資を収集し、2トン・4トントラックも調達し、第三、第四、第五弾の被災地への物資輸送が、徹夜で行われております(もちろん燃料は現地調達ではなく自給)。 TVの報道では、ボランティアが自分たちで物資を届けることは控えるようにと報道されています。 しかし、昨晩の夜中のNHKのニ

    内山幸樹のほっとブログ : TVで自粛するようにと言われているが、実際に現地に物資を運んでみて分かったこと - livedoor Blog(ブログ)
  • 医者と患者、すれ違う前提を越えて

    専門家と一般人とでは、あることについて考える上での前提が異なっていることがあるというちきりんさん。医療を例に、そんなすれ違いについて解説します。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年6月3日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 ずっと前に、ある高名な医者の方が退任記念講義をされた時の話を雑誌で読みました。その方は集まった教え子たち(大半はベテランの医者や研究者)に向かって、「これまでの自分の誤診率は約14%であった」と話されたのです。 会場からはどよめきが起こりました。その後、この話は外部にも伝わり、一般の人たちもまた、衝撃を受けまし

    医者と患者、すれ違う前提を越えて
    yukiemonx
    yukiemonx 2011/02/22
    生きているすべてのものは死ぬ可能性がある
  • 1