毎日大活躍の、水筒やステンレスポット。 中せんやパッキンには、ヌルヌル茶渋が付く わが家の水筒やステンレスポットに入れるのは、 基本的に麦茶くらいです。 使うたびに蓋(中せん)やパッキンも手洗いし、 中せんには勢いよく水通ししますが、 それでも茶渋が付いてきます。 茶色い、茶渋。 素手で触ると、ヌルヌルしているのが分かります。 手でこすり落とせるところはいいけれど、 届かない部分は、定期的にお手入れが必要です。 わが家のお手入れ方法 お手入れには、過炭酸ナトリウムを使っています。 中せんの部品は、可能な限り分解。 外せるものは、全て外します。 冷たい麦茶をいつでも飲めるようにと使っているステンレスポットも、 中せんの部品をバラバラに分解することができます。 鍋に水を張り、直火にかけ、手で触れるくらいに温度を上げます。 小さじ1杯の過炭酸ナトリウムを溶かし、その中で各部品を30分以上浸け置き
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