異端の建築家、安藤忠雄。大阪の下町に育ち、17歳でプロボクサーとして活動したのち、独学で建築の道へ。大阪を拠点に世界で活躍する。「学歴も社会基盤も、特別な才能もない。困難ばかり。ひたすら全力で生きるしかなかった」。今年、79歳。がんで5つの臓器を摘出するも、いまだ現役だ。一心不乱に生きること、不屈の精神を語る。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)
今日は「分岐するプレゼン」のお話です。昨年から今年の年明けにかけて全国7か所で開催させていただいた『伝わるプレゼンの法則100』出版記念イベントや、Schooの公開授業でも実施したこのプレゼン、プレゼンターが話す内容を決めるのではなくて、聞き手がその場で聞きたい内容を選んでリアルタイムで道筋がかわっていくプレゼンスタイルはイベントや授業に出ていただいたたくさんの方々からよい反応をいただきました。 作り方そのものはパワポの機能を応用しただけなので、この分岐するプレゼンの効果や実際のパワポ上での作り方の手順を書いておこうと思います。 ■ 分岐するプレゼンとは? その名のとおり、プレゼン中に「分岐」が出てきます。「ここから先はAの話とBの話、どちらが聞きたいですか?」と聞き手側に問いかけて、その場で選んだほうに進んでいきます。 ホリさんが紹介されているこのリンク機能を使ったのが昨年いろんなところ
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