2016年2月4日のブックマーク (3件)

  • 「地方が活性化しない理由は”お金=悪”にあり?」収入も仕事も少なくて困ってる。だけど稼いで生み出せば叩かれる謎 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    高知の山奥へ移住して9年。多様な暮らしを見てきた。笹の家のようにお金がなくても成り立つ自給・循環型経済の実践者、ネットを使いお金をどんどん生み出してゆく新しい仕事のかたち、地元の企業で一生懸命働く人たち。 どんなスタイルもすてきだと思っているのだけど、今日はあえて「お金を稼ぐこと」に焦点をあてたい。そこに、根深い問題が潜んでると思うから。 1、お金をたくさん稼ぐ=ずるいこと? 田舎では、事業でお金をたくさん稼いだら稼いだで、事業主が悪く言われる傾向がある。「あそこはあんなに儲けて・・・」「コソコソ」みたいな感じで。お金を稼ぐ= ずるいやつ、 悪いやつにされちゃう構図。嫌がらせをされる場合まで。そう思われるのが嫌な人は、もっともっと生み出せてもブレーキを踏んでしまう。そんな姿を見て育つ子供達は「お金をたくさん稼ぐことはダメなんだ」と無意識的に刷り込まれる。 村の人だって雇われる場所がなければ

    「地方が活性化しない理由は”お金=悪”にあり?」収入も仕事も少なくて困ってる。だけど稼いで生み出せば叩かれる謎 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
    yukikuriyama
    yukikuriyama 2016/02/04
    経済的に豊かになると居場所がないことを嫌悪して地方から都会に出てきてしまった私ですが、まさに「人生を自分でデザインする」「楽しくする」って考え方の転換から地方がもっと楽しく稼げる場所になってほしい。
  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • 「取り急ぎ〇〇まで」はNG!? 知っておきたいメールの言い換え表現 - リクナビNEXTジャーナル

    「取り急ぎお返事まで」「取り急ぎご報告まで」。ビジネスメールのやりとりでよく使われるこの「取り急ぎ◯◯まで」というフレーズですが、相手が目上の人だと簡略化した言い回しを使っていいのか迷ってしまいますよね。 そこで今回はビジネスメールにおける頻出フレーズ「取り急ぎ◯◯まで」に関するメールマナーとその言い換え表現について、ビジネスマナー講師の尾形圭子さんに伺います。 使えるのは至急連絡が必要な場合のみ そもそも「取り急ぎ◯◯まで」は、ビジネスメールのやりとりにおいて使ってはいけない表現ではありません。 ただ、使用していい場面について尾形さんは「至急連絡することが必要な場合のみ」だと言います。 「詳しく情報を送るための準備や内容の確認は後回しにしてでも、相手に連絡をしたいとき、また連絡してもよい内容に使う表現です。 例えば『メールが届いた』『企画案を確認した』『打合せ日程変更』などの場合に、『取

    「取り急ぎ〇〇まで」はNG!? 知っておきたいメールの言い換え表現 - リクナビNEXTジャーナル
    yukikuriyama
    yukikuriyama 2016/02/04
    えらそうにするなってことだよね。