大学院に関するyukilingoのブックマーク (2)

  • 修士時代の生活設計について - illegal function call in 1980s

    国立旧帝大を前提に書きます。(←これがあかんのやw) 修士課程でかかる病気でいちばん多いのは金欠病です。次が眠り病、さらにその次がうつ病でしょうか。ということは、まずお金を解決すればいい。新卒で、少し給料のいいところ、できれば社風も福利厚生もいいところに入りましょう。もし、後2者を犠牲にするとしたら、給料優先でオールドエコノミーを選びます。理由は後述。 http://toyokeizai.net/articles/-/65752?page=3 松井証券とか、どうでしょう。 4年、辛抱してください。年収420万円くらいですか。(月27.5万円。賞与100万円)手取りが335万円。月27万9千円で暮らします。学部生時代を思ってください。そんなに使わないでしょう? 27.9マイナス(家賃5、費交際費3、通信費雑費3、光熱費1.5)イコール15.4万円。その7掛けとして10万円は貯金に回せます。

    修士時代の生活設計について - illegal function call in 1980s
  • 東京大学大学院 情報理工学系研究科に合格したようです - きたくち

    創造情報学専攻の冬入試です。ありがとうございます。 ネットの情報にはいろいろと助けられたので、僕も記録を残しておきますね。 背景 アメリカの大学院進学を目指してみる→調子のって勢いで夏の院試シーズンをスルーした しかし奨学金の選考で落ちてしまったのでアメリカは不可能になった(この時すでに11月) 慌てて国内の大学院探して受験した 創造情報学専攻の冬入試 去年の先輩の創造情報の受験報告(夏入試)では「23名受かった」とあり、公式発表の25年度実施入試の合格者数は27名なので、冬入試で受かった人は4名程度ですね。 倍率が高く、仮に合格しても研究室が希望通りになる望みは薄い冬入試ですが、受験者全員の条件が同じというのは嬉しいです。夏入試ではTOEFLがITPまたはiBT、専門がプログラミングまたは数学、筆記がどこか任意の専攻のもの、ととにかく選択肢が多く、得体の知れない敵と戦っている感が凄いです

    東京大学大学院 情報理工学系研究科に合格したようです - きたくち
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