anond:20180925183624 これの姉妹版 ちょっと趣はちがうのかもしれないが ・新幹線の食堂車両 ・ドーム型のガラスにジュースが吹き出してる自動販売機 ・映画館内の食べ物売り ・商店街の惣菜屋に土曜の昼にだけ仕入れる弁当(学校の部活動のために仕入れてる) ・駄菓子屋の鉄板焼き これらは東京などではまだあるのかもしれないけど確認できる範囲では絶滅している
いきなり榎戸洋司のメタファーのモノローグで外の世界と閉じた世界が始まって終りを予感させる。榎戸さんは好きだよね、そういうの。 あと、子供と大人とか。 設定とかSFとか宇宙的世界観とか組織とか全くわかんねーし、知らねーし、Pillowsの音楽の批評とかもできないんだけど。かっこいいとは思うけど。 アニメの演出効果とか、俺には技術も何にもねーから知らねーんだよっ!! だが、一つだけわかる。 謎の女に見えたハル子もサメジマ・マミ美も結局逃げた男を追いかけてるだけの女じゃん。かわいいもんだ。(「カンケーネーンダヨ!」って言ってるハル子の気持ちはわかるんだけど、好きな人のためっていう点では普通だ。俺は普通に世の中とうまく関係を作れないので全部ぶっ壊すっていう意味で関係ねえんだよ) 宇宙海賊王アトムスクがどういう男かは知らないけど、海外に野球留学したナオ太の兄貴のタスクと同じ外の世界に行った男という点
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