孤食ロボット 1 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 岩岡ヒサエ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/06/10 メディア: コミック この商品を含むブログ (3件) を見る 『孤食ロボット』を読みました。 会計が3000ポイント貯まると交換できる⚪︎×フードカンパニーのプレゼントは 単身者の食事と健康をサポートするアンドロイド。料理が苦手なOL、単身赴任のお父さん。 彼らのもとに突然やってきた小さな頑張り屋さんがサポートするのは、温かな食事だけではなくて…。 今日も誰かをほっこり幸せに。心も満腹になる優しい物語ー なんですか、このロボット。 愛らしすぎるんですよ。単身者の話し相手として最高じゃないですか。 でもこのロボット、エネルギーが切れると白眼をむいてパタリと倒れるんです。その時は⚪︎×フードカンパニーへ充電に行かねばならず、上手にお客様を誘導し売り上げ推進も抜け目ない
旦那さんのお父さんの実家を片付けしていた所、大正時代の英語の教科書が見つかりました。 内容が面白かったのでブログにまとめようと思います。 旦那さんの、いまは亡きおじいちゃんの教科書です。 表紙 奥付。 なんと三省堂です。 学生時代は三省堂の辞書、愛用しておりました。 LESSON 1です。 私の時代はマイク・デービスとケンが自己紹介しあうシーンでした。 Hi! My name is Mike Davis. みたいなやつ? (これにはマイクとかは出てきません) ちなみに姪がことしから中学生になりましたが、いまでも教科書にはマイク・デービスが登場するそうです。 昔から全力で文法から入るんですね。 私の知能ではこの日本語なら英語のほうがわかりやすい位、時代を感じる…。 昨日ビールを10本という贅沢な「彼」にくらべて、「君」は今朝粥を3杯…。 中学生の英語の教科書になにもビールを用いなくともと思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く