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2018年2月7日のブックマーク (3件)

  • コインチェックから流出した580億円相当のNEM、匿名暗号通貨「DASH」で資金洗浄される可能性 | 匿名ブログ

    引用: http://d.hatena.ne.jp/Kango/20180126/1517012654 そのアドレス、また上記の関連するアドレスに関する取引記録を監視している中で私が気になった取引記録が、あるメッセージを含んだ2月2日の犯人のアドレスへの送金記録でした。 犯人への入金1 ID: dd50841ba593359383475b056ffa0c6547799a8b21bc4e0d869caec5697332ad こんにちは。すみませんお詫びがあります。。匿名ネットワークで取引所を経由している最中に、メッセージを暗号化して送ってしまい、着金に送れが発生してしまいました。少し時間がかかるかもしれません。。ただ洗浄のルートは確立できましたので、次回からはスムーズに行えるかと思います。取り急ぎ、DASHの送金確認をするために、こちらのアドレス(Xr6maJSptxgD6NRBRqnv4Y

    コインチェックから流出した580億円相当のNEM、匿名暗号通貨「DASH」で資金洗浄される可能性 | 匿名ブログ
    yukimemi
    yukimemi 2018/02/07
    10時間て……ちょっとモザイクつくの遅すぎない?そんなものなのかなぁ
  • Haskell でのデバッグ手法あれこれ | 雑記帳

    プログラムにバグはつきものです。強力な型システムを備えている Haskell でもそれは同じです。この記事では、 Haskell プログラムのデバッグ手法をいくつか挙げてみます。 なお、使用している GHC は 8.2.2 です。より新しいバージョンで追加されるであろうより便利な機能は、この記事の対象外です。 【2018年2月8日 更新:-fexternal-interpreter, Control.Exception.assert, debug パッケージについて追記】 【2018年5月25日 更新:プロジェクトごとにPreludeを持っていると便利という話を追加】 心構え:処理を分割せよ Haskell は純粋な言語です。IOが絡まない関数であれば、同じ引数に対しては同じ結果が返ってくることが期待されます。 よって、処理を細かく(純粋な)関数に分割し、それぞれ GHCi で動作を確かめ

  • 素晴らしき HLint を使いこなす

    Posted on January 29, 2018 authored by Shinya Yamaguchi はじめに HLint は haskell-src-exts を使って実装されている静的解析ツールです。 HLint を使えば github などを使って PR ベースで開発する場合のコードレビューでこんな事を言わなくて済みます。 fromJust とかの部分関数は使わないで! maybe 関数って知ってる? この言語拡張って当に使ってるの? undefined まだ残ってるじゃん! 嬉しいことに Travis CI や CircleCI などで一度設定するだけなので導入もお手軽です! また、最近知ったのですが、プロジェクト内で使って欲しくない関数なども HLint によって検出可能です。 さらに、独学で Haskell の学習を進めている人は HLint が素晴らしい教師役とな