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アメリカに関するyukimi0721のブックマーク (2)

  • あまりのクソゲーっぷりに日本が沸いた「チーターマン」のテレビCM発掘

    「幻のクソゲー」こと「チーターマン(CHEETAHMEN、正式な読みはチーターメン)」のテレビCMが発掘されました。 同作は「何の説明も無しに突然ステージクリア」「効果音が鳴るとBGMが途切れる」「画面上には出現する敵が2匹のみ」「ボスを倒しても何も起きずゲーム続行不能」「プログラムミスでプレイできない幻のステージがある」「『ビィンビィン』という謎のジャンプ音」といった、あまりのクソゲー要素の多さが逆にユーザーを魅了。 日未発売であるにもかかわらず2007年ごろニコニコ動画にプレイ動画が投稿されて以来、大きな盛り上がりを見せ、動画再生回数は実に200万回以上、さらには有志によるイラスト化や同人誌化まで実現していた同作ですが、いったいどのようなCMなのでしょうか。 Cheetahmen commercial was a 'failed expirement' -Destructoid ゲー

    あまりのクソゲーっぷりに日本が沸いた「チーターマン」のテレビCM発掘
  • 日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan

    先週、ボストンに住んでいる日人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや

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