タグ

脆弱性に関するyukimi0721のブックマーク (3)

  • 「UPnP」に脆弱性見つかる、ルータなど数千万台に影響

    脆弱性に対処した更新版の「libupnp 1.6.18」が公開されたが、パッチが行き渡るまでには時間がかかる見通し。US-CERTでは、可能であればUPnPを無効にするなどの対策を促している。 ルータなどのネットワーク機器に広く使われている「Universal Plug and Play」(UPnP)に複数の脆弱性が確認された。大手メーカー各社の製品を含む数千万台が影響を受けるとされ、米セキュリティ機関のUS-CERTはメーカーやデベロッパーに対し、アップデートを適用して脆弱性を修正するよう呼び掛けている。 US-CERTが1月29日に公開したセキュリティ情報によれば、UPnPデバイス用のオープンソースポータブルSDKである「libupnp」にバッファオーバーフローの脆弱性が複数存在する。さらに、libupnpを使っているデバイスはWANインタフェース経由でUPnPクエリーを受け入れてしま

    「UPnP」に脆弱性見つかる、ルータなど数千万台に影響
  • IE6~10にマウスカーソルの位置を追跡される脆弱性、パスワードなど盗まれる恐れ

    By Paul.White Internet Explorer 6から10までのバージョンに、マウスカーソルの位置を追跡される脆弱性があることが明らかになりました。一度この追跡が始まると、IEのウインドウを最小化しても追跡は続くとのことで、バーチャルキーボードやキーパッドを使って情報を入力するようなサービスを利用する場合、パスワードやクレジットカード情報が盗まれる恐れがあります。 spider.io — Internet Explorer Data Leakage http://spider.io/blog/2012/12/internet-explorer-data-leakage/ 具体的にどのようなことが行われているのかというのは以下のムービーを見るとわかります。 IE Cursor Exploit Demo - YouTube https://www.youtube.com/wat

    IE6~10にマウスカーソルの位置を追跡される脆弱性、パスワードなど盗まれる恐れ
  • Unlha32.dll等開発停止、LHA書庫の使用中止呼びかけ - Claybird の日記

    今日ではほとんどのウイルス対策ソフトが書庫ファイルに対しウイルスチェックを行う機能を備えているが、多くのウイルス対策ソフトで「LZH書庫ファイルのヘッダー部分に細工を施すことでウイルスチェックを回避できる」という脆弱性が存在するとのこと(LZH書庫のヘッダー処理における脆弱性について)。 Micco氏はこれをJVN(Japan Vulnerability Note、JPCERTおよびIPAが共同運営する脆弱性情報集積サイト)に報告したところ、「不受理」となったそうだ。ZIPや7z形式の書庫にも同様の問題があるものの、そちらは「脆弱性」として受理されているとのこと。Micco氏曰く、 「ベンダー, JVN / IPA 等共に『LZH 書庫なんて知らねぇ~よ』という態度から変わることはない」と判断できましたので, UNLHA32.DLL, UNARJ32.DLL, LHMelt の開発を中止す

  • 1