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2023年6月12日のブックマーク (5件)

  • 中国がわりとやばい件について①

    お気持ちだけじゃん、データ出せって言われるだろうけどお気持ちってわりと大切な気がするので… 上海に◯◯年住んで今年日に帰国した。 帰国理由は、コロナ禍のあれこれを通して「この国やばくね?」と思ったから。それが徐々に確信に変わって帰国。 ぶっちゃけ昔は「日のメディアって中国のこと悪くいいすぎじゃね?ひどくね?」って思ってた。 中国に来てからは人間らしく生きててあたたかい人たちと良くも悪くもスピードがある街、めっちゃいいじゃん、俺に合うわーと思って終の住処にするつもりだった。なんなら中国の発展に比べて日もう終わりだなと思ってた。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。

    中国がわりとやばい件について①
    yukimi1977
    yukimi1977 2023/06/12
    日本だってきてすぐの外国人に対してと、住んで数年経った外国人に見せる顔は違う気がする。どっちも日本。
  • ビル・ゲイツが初選曲! 仕事に効く、Spotifyプレイリスト34選 | ライフハッカー・ジャパン

    毎夏ビル・ゲイツが発表する夏のおすすめリスト。今回は以外にもSpotifyのプレイリストが紹介されていました。 ▼ビル・ゲイツの2023年夏のおすすめリストはこちら エラ・フィッツジェラルドからエド・シーランまで幅広い選曲34曲からなる「Bill’s Summer Mix」にはビートルズの「ヘイ・ジュード」やU2の「ワン」などビルの好きな曲が含まれていました。 ほかにも、プロコル・ハルムの「青い影」(余談ですが、アニー・レノックスのカバーもイケます)、ボニー・タイラーの「愛の陰り」があります。 全体的には古めの曲が多いのですが、今の若い世代には逆に目新しいかもしれません。エラ・フィッツジェラルドやルイ・アームストロング、ウィリー・ネルソンらに混じって、エド・シーラン、ヴァンス・ジョイ、ヴァンパイア・ウィークエンドなどの意外なミュージシャンの名前も。 ロックやポップスだけではなくラグタ

    ビル・ゲイツが初選曲! 仕事に効く、Spotifyプレイリスト34選 | ライフハッカー・ジャパン
  • VOL.22自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ

    公営の公園での水着撮影会中止について、そもそもグラビアアイドルってなぜ女性にだけ存在する仕事なのでしょうか?当は水着になりたくない、という女性も多くいる中で、やりたくないことをやることがなぜ「特権」扱いされるのでしょうか。

    VOL.22自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ
    yukimi1977
    yukimi1977 2023/06/12
    嘘や思い込みの部分を削れば体験談としてとても有意義なものでは。でもしたくなかったと言える人たちのおかげで、少しずつ少しずつ搾取と感じる仕事はしなくていい世の中になってきているとは思う。
  • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

    はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

    デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita
    yukimi1977
    yukimi1977 2023/06/12
    公開日時とか更新日時は欲しいなぁ。古くて無効な記事は載せないっていう運用方針なんだとは思うんだけど。
  • 武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない「長篠の戦いで信長が勝った本当の理由」 最新の研究が明かす武田軍と織田軍の決定的な違い

    武田騎馬隊の「旧戦法」対「新戦法」の信長という通説 長篠合戦とは、いったいどのような意義がある戦いだったのだろうか。このような問いをわざわざ立てたのは、今も、歴史教育の分野で、長篠合戦は教科書において「(信長は)三河の長篠合戦で多くの鉄砲隊を使って武田氏の騎馬軍団を破った」(『改訂版高校日史・日史Β』山川出版社)と記され、それは、鉄砲3000挺を揃え、その連射(いわゆる「三段撃ち」)により、騎馬攻撃という旧来の戦法を撃破したという構図で語られているからである。 そこには、先見性に富む軍事的天才織田信長が、保守的な武田勝頼の軍勢(兵農未分離で後進的な武田軍)に対し勝利した、という暗黙の理解が横たわっているといえるだろう。 だが、この10年ほどで、織田権力や戦国大名の軍隊編成に関する研究は飛躍的に進んだ。その結果、兵農分離という概念そのものが再検討を余儀なくされ始めている。織田も、武田も、

    武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない「長篠の戦いで信長が勝った本当の理由」 最新の研究が明かす武田軍と織田軍の決定的な違い