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2024年4月17日のブックマーク (4件)

  • 東京と大阪の「京橋駅」同じ名前でも大きな違い

    関東と関西には、日橋のように同じ名前の駅がいくつかある。多くの場合、東京圏と大阪圏の人口規模の違いを反映して、関東の駅のほうが、乗降客数が多い。しかし中には例外もある。京橋駅はその1つだ。 東京都の京橋駅に乗り入れるのは、東京メトロ銀座線のみであり、2022年度は約4.5万人が利用した。東京メトロ単独駅130駅中76位なので、中堅どころと言える。 大阪の京橋駅は交通結節点 対する大阪府の京橋駅は、JR西日大阪環状線・片町線(学研都市線)・JR東西線、京阪電気鉄道京阪線、大阪メトロ長堀鶴見緑地線と5路線が乗り入れる交通結節点である。 乗降客数はJR西日だけでも10万人を超え、同社では大阪、京都、天王寺、三ノ宮に続く第5位。京阪は14万4394人(2022年11月8日調査)が利用しており、淀屋橋駅(8万8203人)や枚方市駅(8万2784人)を上回って京阪全駅でトップに君臨している。

    東京と大阪の「京橋駅」同じ名前でも大きな違い
    yukimi1977
    yukimi1977 2024/04/17
    毎日通過しているのに「京橋」という橋が実際に大阪にあることをここで知った。
  • 『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない 『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。 『ポケモンスリープ』は、ポケモンを題材にした睡眠時間管理ゲームだ。舞台となるのはカビゴンが眠る島。ユーザーはこの島にて、ネロリ博士とともにポケモン睡眠を研究していくことになる。ユーザーがスマートフォンを枕元に置いて寝ることで、アプリは睡眠を計測・記録・分析してくれる。そして、ユーザーの睡眠に基づいたポケモンのコレクション要素などの遊びが用意。睡眠を介してポケモンを育てたり、カビゴンを1週間の中で大きくしたりと、育成要素が楽しめる。 そんな同アプリのニュース

    『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない - AUTOMATON
    yukimi1977
    yukimi1977 2024/04/17
    iPhoneに記録されている睡眠時間が3時間とかなんで、やる気になれないゲーム。実際寝てるのは5時間くらい。
  • カップ麺に◯◯を入れるのはダメ 国民生活センターの注意喚起に「初耳だった…」

    お湯を入れるだけでべられる、とても便利な即席カップ麺。しかし用のオイルを入れると容器が破損してしまうリスクがあるそうです。 国民生活センターが注意喚起している、即席カップ麺に用オイルを入れる危険性についてご紹介します。 即席カップ麺の容器に用オイルを入れると破損の危険あり! 国民生活センターが発行している『くらしの危険』によると、MCTオイルやココナッツオイル、えごま油、アマニ油などの用のオイルを即席カップ麺に入れると、容器が変質・破損して、熱いお湯が漏れてしまうことがあるそうです。 破損する恐れのある即席カップ麺の容器は、発泡ポリスチレン製のもの。 容器が発泡ポリスチレン製の即席カップ麺には、「添付以外の用油等を加えてはならない」と表記されているものの、見逃してしまうケースも多いようです。 MCTオイルを入れると… 『くらしの危険』では、即席カップ麺の容器に用オイルを入れて

    カップ麺に◯◯を入れるのはダメ 国民生活センターの注意喚起に「初耳だった…」
    yukimi1977
    yukimi1977 2024/04/17
    アロマオイルのスティック型ディフューザーをうっかりPCのディスプレイの足元に置いてたらプラスチック溶けました。気をつけましょう。
  • 富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」

    富士通Japanは4月16日、住民票のコンビニ交付システムで証明書が誤交付されたと発表した。香川県高松市で申請者とは異なる住民の住民票が発行されたという。同社のコンビニ交付システムでは、2023年にも複数回の誤交付が発生していた。 高松市では1月4日から、富士通Japanのコンビニ交付システム「Fujitsu MICJET コンビニ交付」を導入していた。しかし、コンビニ交付サービスの項目でシステムの設定ミスがあり、4月4日に別人の住民票が誤交付される事象が発生した。 富士通Japanは誤交付の原因について「複数サーバでシステムを構成している高松市向けに、来はその構成に応じたプログラムを適用すべきところを、誤って単一サーバ構成向けのプログラムを適用していたことによるもの」と説明。16日時点では既に正しいプログラムを適用し、正常に動作することを確認したという。また、同システムを利用する全ての

    富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」