IPSJ Magazine Vol.43 No.9 Sep. 2002 1009 点の集合を包含する球 ishihata@cs.meiji.ac.jp 3 (x1, y1), (x2, y2), (x3, y3) S = � � (y3y1)(x2x1)(y2y1)(x3x1) (y3y1)(x2x1) (y2y1)(x3x1) 3 1 2 3 (convex hull) 1 3 2001 11 H ■幾何の問題に関する一般論 1 1 2 20% 2 3 3 x-y 3 2 43 9 2002 9 1010 1 ■問題:点の集合を包含する球 3 n n 4 30 x-y-z x y z 0 100 0.01 5 0.00001 6 10 7 typedef struct { double x, y, z; } pos; int n; pos point[30]; p
一流論文誌に採択される 研究戦略と論文執筆 鷲尾 隆 大阪大学 産業科学研究所 2012年3月7日 情報処理学会 第74回全国大会 イベント企画セッション 論文必勝法 ~傾向と対策~ 1 なぜ論文誌に論文掲載したいのか? • 理由は人によって様々 – 研究成果を世の人々に知ってもらいたい。 – 研究成果を科学や世界の発展に役立てたい。 – 研究者として研究成果を具体的形に残したい。 – 研究キャリアのために掲載論文が必要である。 – 博士号を取るために掲載論文が必要である。 – プロジェクト成果として掲載論文が必要である。 – 一人前の研究者になるための訓練である。 等々 理由や目的によって論文投稿する論文誌を変え ることもある。 論文誌のグレードや特徴 グレード • より多くの研究者に引用されるほどよい。 – インパクトファクタなど • より多くの読者の目に触れるほどよい。 – 発行部数
研究会に登録されている方 研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に電子図書館と当日用サイト(登録会員用)で公開します。 研究会に登録されていない方 当日受付で資料閲覧用のアカウント情報(URL,ID,PW)をお渡しいたします。 尚、研究会にご登録いただくことで当研究会のバックナンバーも含めて全て電子図書館でご購読いただけます。登録に関しては 「研究会に登録する」のページをご参照ください。 ********************************************************************** 情報処理学会 「第 103 回数理モデル化と問題解決(MPS)研究会」 「第 42 回バイオ情報学(BIO)研究会」 合同研究会 電子情報通信学会 ニューロコンピューティング(NC)研究会 情報論的学習理論と機械学習(IBISML)研究会との連催 *******
概要 当研究会は,ソフトウェア開発に関する理論から実践までの幅広い諸問題について,研究・開発の成果や経験を発表していただき,討論を通じて相互に理解を深めることを目的としています.現在,約500名の会員が参加しています. 取り扱う研究分野 要求工学、アーキテクチャ・設計、コンポーネント・再利用、テスト・解析、理論・形式手法、コンピュータ支援による協働開発、ソフトウェアプロセス・ワークフロー、ソフトウェアセキュリティ、ソフトウェア安全性・信頼性、リバースエンジニアリング・保守、グリッドソフトウェア、ソフトウェア経済学、HCI・ユーザインタフェース、実証的ソフトウェア工学・メトリクス、アスペクト指向・サービス指向、分散・並列処理、ソフトウェアツール・開発環境、ソフトウェアポリシー・倫理、プログラミング言語、オブジェクト指向技術、AI・知識ベースソフトウェア工学、組込み・リアルタイムソフトウェア、
論文誌ジャーナル/JIP編集委員会では、論文誌の採択論文数(採択率)が減少傾向にあるのを真摯に受け止め、昨年度は全国大会にて『会員の研究活動活性化に向けた論文の書き方・査読の仕方』と題した講演やパネル討論会を企画したり、新旧合同の論文誌ジャーナル/JIP編集委員会の合宿を通して、投稿数増に向けての推薦論文制度の改善/論文の書き方の指導、採録率アップに向けての査読内容の精査と手引きの充実等の活動を行ってきました。来年度も引き続きこれらの取り組みを実施していく必要があると考えております。特に、特集号の企画などを通して論文数の増大を図るとともに、投稿論文の改善につながる有益な査読結果の返送など、論文投稿をする会員にとって魅力のある論文誌を目指した取り組みを実施していくことを目指しています。 昨年度、『石を拾うことはあっても玉を捨てることなかれ』という査読ポリシーを明確にいたしました。また並行して
会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.
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