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Linuxとgolangに関するyukimori_726のブックマーク (3)

  • ASCII.jp:ファイルシステムと、その上のGo言語の関数たち(3)|Goならわかるシステムプログラミング

    Go言語でシステムプログラミングの世界を覗くこの連載では、前々回からファイルシステムに関係する話題を扱ってきました。 今回の記事では、その総まとめとして、アプリケーションから見たファイルシステム周りの最深部を辿っていきます。 扱う話題は次の4つです。 ファイルロック ファイルのメモリへのマッピング 同期・非同期とブロッキング・ノンブロッキング select属のシステムコールによるI/O多重化 ファイルのロック(syscall.Flock()) ファイルのロックは、複数のプロセス間で同じリソースを同時に変更しないようにするために「いま使用していますよ」と他のプロセスに伝える手法のひとつです。 ファイルロックの最も単純な方法は、リソースが使用中であることをファイル(ロックファイル)によって示すというものでしょう。 たとえば、古いプログラマ(30代以上?)にはお馴染みのCGI(かつて動的なウェブ

    ASCII.jp:ファイルシステムと、その上のGo言語の関数たち(3)|Goならわかるシステムプログラミング
  • 第10回 コンテナ型仮想化の情報交換会@東京で発表してきました - hayajoのはてなブログ

    10月29日に開催された「第10回 コンテナ型仮想化の情報交換会@東京」に参加し、 「GoでつくるLinuxコンテナ」という内容で発表させていただきました。 スライドはこちら。 ライブコーディングで作った(はず)のコードはこちら。一部内容が違いますが、概ね同じものです( ^ν^;)。 git.io いつもはWeb系のカンファレンスや勉強会に参加しているのですが、今回は普段よりも低レイヤーを扱う方々が多く、 いつマサカリを飛ばされるのだろうと緊張しきりでした。 発表では時間の見積もりが甘かったうえに練習不足&緊張が相まって個人的に納得がいかない内容となってしまいましたが、聴いていただいた方々に好評価をいただき、なんだか複雑な気持ちです。精進しなきゃなぁ。 不明な点や疑問ががございましたらブログのコメントやTwitterなどでお声がけください。 今回の発表ではとても貴重な経験をさせていただきま

    第10回 コンテナ型仮想化の情報交換会@東京で発表してきました - hayajoのはてなブログ
  • ターミナルでスライドを再生するコマンド『pera』を作った。 - Qiita

    -e string encoding (default "utf-8") -g gravity(bottom align) -i int interval <= 10 millisecond (enable auto mode) -l loop (Exit:Press Esc Key) -i 1000 というように時間をミリ秒で指定すると、1秒ごとに自動再生、みたいなこともできる。 あと-lを指定すると、最後までいった後に最初に戻ってループする。 これを組み合わせると・・・ チャーハン作るよ! 技術解説 言語はGo言語。 画面制御にはエスケープシーケンスという仕組みを使ってる。 制御文字 効果

    ターミナルでスライドを再生するコマンド『pera』を作った。 - Qiita
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