こんにちは、@sachin21です。 複数の配列を同時にeachしたいけど仕方わからない、、少しつまずいた。。 でも解決 配列を代入してから ary1 = ['hoge','fuga', 'foo', 'baz'] ary2 = [user_1, user_2, user_3, user_4, user_4] ary1.zip(ary2).each do |keyword, user_id| p keyword p user_id end てな感じにすると同時に取り出せる!!
こんにちは、@sachin21です。 複数の配列を同時にeachしたいけど仕方わからない、、少しつまずいた。。 でも解決 配列を代入してから ary1 = ['hoge','fuga', 'foo', 'baz'] ary2 = [user_1, user_2, user_3, user_4, user_4] ary1.zip(ary2).each do |keyword, user_id| p keyword p user_id end てな感じにすると同時に取り出せる!!
以前私はRubyistはDRY症候群に掛かっているという記事を書いた。 RubyistたちのDRY症候群との戦い 要約するとDRYじゃないコードを見るとRubyistはムズムズするといった内容だ。 前回私が書いた記事の中に、次のようなコードが出てきた。 def run @methods.inject(@obj) do |mem, method| if custom = Filter.filters[method] custom.call(mem) else mem.send method end end end Rubyでパイプライン? これは@methodsに格納したメソッドを@objに対し順次呼び出すが、同名のフィルタがFilter.filtersにあるのならそれをcallする、といったコードである。 あなたが重度のDRY症候群に掛かっているなら、このコードを見てムズムズしているに違い
Rack限定ならむかし rack-spyup というものを書いた。自分で使ってみたけどJSON APIのデバッグとかだと革命的に便利だと思う。 ただ、Rackに到達する前にリクエストがお亡くなりになったりとか、そもそもサーバルビーじゃないしとかあると思うので、もっと汎用的な感じでダンプする手順をメモしてみる。 リクエストが来たら内容を全部ダンプするHTTPサーバを作る Rubyに標準添付されている、WEBrickの基本的な機能で割と簡単に作れる。 # -*- coding: utf-8 -*- require 'optparse' require 'webrick' require 'json' options = ARGV.getopts("p:", "port:") # The :monkey: raises # cf. http://d.hatena.ne.jp/vividcode/
はじめに Rubyは人気の言語です。2014年にもなり今更かもですが、読み書き出来るようになりたいなぁと思って色々調べました。 まずは本を読むほうが体系的に分かって良いのかもしれません。例えば下記が良いのかなと思います。 はじめてのRuby - 電子版少し安い。1,848円 たのしいRuby - Matz氏が監修してる。2,730円 プログラミング言語 Ruby これも。3,192円 パーフェクトRuby - パーフェクトxxxシリーズ。3,360円 しかし、ネット上にも学習コンテンツやドキュメントが充実してるので、利用できるものは利用しちゃいましょう。 そこで、Rubyの初学者である私がたどり着いたオンラインドキュメント等をまとめました。 まず心構え 最初の一歩は始めることを一読する 原文: The first step is to start (BasecampのWebデザイナーJas
プログラムは、なるべく何もしなくても良い感じに動いてくれるのが理想的だけど、実際には何らかのかたちでユーザの設定を必要とすることがある。 Rails を使うときは config/application.rb でタイムゾーンを指定したり、DB へ接続するための情報を config/database.yml に指定する。 Bundler の挙動を変えたければ bundle config で設定を変更する。 Gem をインストールするときに毎回指定したいオプションがあれば、~/.gemrc に追記する。 もし自分の関わるプロダクトに「設定」のAPIが必要になったとき、何を判断の基準にして設計すればいいだろう。 ちょっと近所を見渡すだけでも、「設定」のやり方には色々ありそうだ。 設定という視点から、Rubyist にとって身近なプロダクトたちを資料として眺めてみた。 (NOTE: ちょっと悩みなが
Rubyをさわり始めた時に戸惑ったインスタンス変数やクラスインスタンス変数なんかのためのチートシート。変数、クラス、モジュールの使い方についてざっとまとめてみた。RailsでGemばっかり使ってると忘れるんだよなー。 登場人物はこんな感じです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 9
プログラム初心者な方向けに始めたRailsチュートリアルシリーズです。今回はRubyでスクレイピングをしたいという人向けに『Nokogiri』というライブラリを使ったスクレイピングのチュートリアルを作ってみました! (05-02 08:10) 補足: Windowsではじめての人向けの記事を追加 🏈 目次(1) Webスクレイピングとは? (2) Nokogiriとは? (3) 最初に読んでおくと捗りそうな記事 (4) Gem Nokogiriのインストール (5) Yahoo!Japanのトップページからtitleを取得 (6) NaverまとめTechページの注目一覧のタイトル・画像を取得 (7) 実際にコードを書くときに参考になるサイト (8) Railsへの組み込み 🐝 (1) Webスクレイピングとは?WebスクレイピングとはWebサイトのHTMLデータを収集して、特定のデー
個人的に使用するだけのコマンドラインツールをrubyで作成する時の手順を備忘録として残しておく 1. テンプレートの作成 $ bundle gem awesome_tool -b -t -b が実行ファイルを bin の下に作成。-t がテスト含む 2. gemspec 編集 development_depencency に適当に guard-rspec とか fuubar とか足す 3. bundle install $ bundle install --path=vendor/bundle --binstubs .bundle/binfoobar とかグローバルにインストールしても意味ないので、手元のプロジェクト内だけにインストールする vendor/bundle と .bundle は .gitignore に追加しておく rspec や rake といったコマンドを .bundle
人気の高いオープンソースのツール、RとRubyを使い、生データを処理し、シミュレーションし、仮説を立て、統計的手法を用いて検証する、というデータ解析の基本の理解を促します。基本が学べるだけでなく、自分のメールボックスや自分の心臓の鼓動など身近な題材を対象としており、データサイエンスの醍醐味を味わうことができる一冊です。日本語版ではさまざまな統計分析手法についての入門となる章を追加。この本で使っている統計の基礎も学べる構成になっています。プログラマ視点で書かれた本書は、ビッグデータを活用するためのスキルを身に付ける必要に迫られた多くの開発者にとっても貴重な情報源となるでしょう。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すで
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
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本書は、他言語でのプログラミング経験を持つ人を対象に、Rubyの特徴、Rubyならではの方法や慣習について解説します。これはRubyの資料を読んで実践的な学習を進めていくために必要な前提知識です。本書はRubyの基礎的な部分とメタクラスやブロック構文のような独自の概念、それらにまつわる文化を説明し、Ruby特有の考え方を知ってもらうことを目的としています。本書を最後まで読めば、「Rubyリファレンスマニュアル」を自在に読みこなし多様なRubyライブラリを活用して、自力で高度なRubyプログラミングを習得するだけの基礎知識が手に入るでしょう。Ruby1.8及び1.9に対応しています。 本書は、O'Reilly Media発行『Learning Ruby』の翻訳書ではなく、日本語による書き下ろしの書籍です。 序文 はじめに 1章 ようこそ、Rubyのある生活へ 1.1 Rubyの特徴 1.1.
開催概要 · 日時: 2009/12/5(土) 11:30 ~ 18:30 (11:00開場) · 会場: 札幌市産業振興センター · 主催: Ruby札幌 · 共催: さっぽろ産業振興財団 高度情報通信人材育成事業 ...
Keynote: Yukihiro Matsumoto Aaron Patterson Eric Hodel Details: 日時 2012年9月14日(金) - 16日(日) 14日(金) OPEN 13:00 CLOSE 18:15 15日(土) OPEN 9:30 CLOSE 18:15 16日(日) OPEN 9:30 CLOSE 18:30 会場 札幌市産業振興センター 主催 札幌Ruby会議2012実行委員会 後援 一般社団法人 日本Rubyの会 一般社団法人 LOCAL 事前登録 *要登録 (完売しました) 参加費 有料 (1,000円) 懇親会 2012年9月15日(土) *要登録 (完売しました) Information: RubyKaigi日記 (RSS)
札幌 Ruby 会議 2012 にて、COOKPAD が開発者テストとCIの時間を削減するために行っているアプローチである「分散 RSpec」について発表しました。 スライドを SpeakerDeck.com にアップロードしました。
a side-by-side reference sheet sheet one: version | grammar and execution | variables and expressions | arithmetic and logic | strings | regexes | dates and time | arrays | dictionaries | functions | execution control | exceptions | threads sheet two: streams | asynchronous events | files | file formats | directories | processes and environment | option parsing | libraries and namespaces | objects
Capistrano を使うことで、複数のサーバーで任意のコマンドを同時に 実行できるらしいので、さっそく実験 さすがに複数マシンを用意するのは現実的ではないので、 VMware Player でクライアントとサーバーのマシンを作成 使っているマシンは ubuntu にしてみました ただし、注意点として クライアント、サーバーともに 共通のユーザをつくってパスワードも同じじゃないとダメらしいです ちなみに、操作性をあげるため、VMware Tools をインストール しています Virtual Machine > Install VMware Tools の後に cd /tmp tar zxvf /media/VMware\ Tools/VMwareTools-8.8.1-528969.tar.gz cd vmware-tools-distrib/ sudo ./vmware-instal
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