EC2 で大量のストレージを借りてさまざまな実験を繰り返していたら、僅か数日で 25 万円もの課金が発生しました。 まあ大規模課金が発生したということそのものは、俺がアホでしたで済む話なんですが、課金額の相当分を EBS の I/O Request が占めている感じです。 EBS を使うさいは事前に I/O がどれくらい発生するか正確に見積もる必要があるでしょう(だけどこれ難しいよね)。
恵比寿で開催されたJJUG主催のナイトセミナー「アマゾンEC2 ナイトセミナ 第2回」に参加してきました。 目的は、モバツイッターの中の人である、えふしんさんによる、モバツイをEC2へ移行した話が聞きたかったのと、ついでにご挨拶したかったので早々と仕事を切り上げて行ってきました。 参考: F's Garage @fshin2000 :そろそろモバツイがEC2に移転した話でも書くとするか。 現在のサービスの状況やシステム構成、自宅サーバ運用の限界点など、裏側の話が特に興味深かった!面白かったです。 せっかくメモをとったので、ここに残しておきます。 究極のスモールスタート 自宅サーバからEC2へ 講演者 藤川真一(えふしん)さん (株)paperboy&co. ECコミュニティ事業部 ペパボはGMOインターネットグループ、レンタルサーバ(lolipop)、ブログ(JUGEM)などが有名 カラメ
トップランナー対談:前編 成長を続けるEDR市場で何がおきているのか ラック×クラウドストライクによる徹底議論 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 現場業務のデジタル化の最適解 JBSのアプリポケットとアプリメーカーが 企業のデジタル化をサポート 中小企業のひとり情シスの現実 夢か幻か、はたまた現実か? ヘルプデスク業務の週休4日制を考える ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 AI/IoTの時代を見据えた挑戦
クリエーションラインは、Amazon EC2と互換性を持つオープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」に関する良質なドキュメントを公開した。 クリエーションラインは6月24日、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」の実用性に関する検証・調査資料を公開した。PDFで公開されており、ダウンロードは同社サイトから行える。 Eucalyptusは、Amazonのクラウドサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」と互換性を持つクラウド基盤ソフトウェアで、いわばEC2のクローン。Ubuntuの最新版には取り込まれているほか、開発自体も盛んに行われており、現在注目を集めているソフトウェアの1つ。 クリエーションラインが公開した資料は、Eucalyptusの実用性検証・調査を目的としたものだが、インストール手順や既存環境から
先日、4/10に開催された"ITproテクノロジ・カンファレンス(徹底理解「Amazonクラウドサービス」)"にて、『Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例』というテーマで発表しました。 (参考: IT pro テクノロジ・カンファレンスで話をします(徹底理解「Amazonクラウドサービス」)) これは、TIS/SonicGardenで展開している「SKIPaaS」というサービスを構築・運用する過程で、何故Amazon EC2をインフラとして採用したのか、Amazon EC2をどう活用しているのか、何が問題点でどういう工夫をしているのか、今後の課題・改善点は何か、といった内容です。 日経BP社様のご好意で、資料を公開してOKという許可をいただきましたので、以下に公開します。 Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例 from Yuuki Namikawa ↑の資料のポイン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く