このページでは、海外旅行で役立つ英語教材をご紹介しています。Youtube動画、スマホアプリ、Webサイト、書籍でのオススメ教材をピックアップ。 空港、ホテル、ショッピング、食事などの英語表現が収録されています。 書籍のトラベル英会話教材 イラストで海外シミュレーション 絵で見てパッと言う英会話トレーニング 海外旅行編(レビュー) 本書の特徴は、一人称視点のイラストがついていること。海外旅行で自分が見るような光景がイラストになっている。そのときに「英語で何というか?」という学習メソッド。よりリアルな臨場感で、状況別の英語を覚えることになる。 イラストを使った小さな工夫によって、実際の場面で英語が口から出てきやすくなる。 リアルなシーンで英語を学ぶなら動画がベストだが、動画は教材として使い勝手が悪い。もしかしたら本書のようなイラストがベストかも。 旅行前にトレーニング 万能フレーズで話せる
Javaの最強リファレンス、その名も「Java最強リファレンス」を頂きました。 これが最強のリファレンスだ! pic.twitter.com/lsNf0mRSh6 — 山本://裕介 (@yusuke) 2014, 11月 7 サイボウズ株式会社にてkintoneなどを開発されているエンジニア田中 裕一(@yuichielectric)さんの著書。 Java8対応をうたう本はそれなりに出始めていますが、「とりあえずJava8に追加されたAPIにいくつか触れている」「Lambda記法をちょっと解説している」だけの本も相応にあります。またLambdaに触れる章を追加しただけで、他のコードは古めかしい残念な書き方をしている残念な本があるので注意が必要です。 そしてこのリファレンス、Java5〜Java8までとかなり広範囲をカバーしています。バランスを取るのは非常に難しいはず! 章立ては以下の通り
この本の概要 WEB+DB PRESS総集編第5弾です。Vol.1~84まで14年分のバックナンバーと,過去4回の総集編の書き下ろし記事をDVDに一挙収録します。特別書き下ろしとして豪華執筆陣による「Web技術の過去と現在,そしてこれから」も掲載。 こんな方におすすめ Webアプリケーションエンジニアの方 これからWeb開発に携わる方 補足情報 →本書の新版が発行されています。 WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~102] この書籍に関連する記事があります! Web技術の過去・現在・未来を辿る 1989年にTim Berners-Leeが現在のWorld Wide Webのもととなるしくみを提案してから25年以上が経ち,Webはいまや私たちの生活になくてはならないものとなりました。 書き下ろし特集 Web技術の過去と現在,そしてこれから 第1章:インフラ技術──Webサービスを支え
ずっと読もうと思っていたけど読めていなかった「ウェブオペレーション」を読んだ.読んでたら週末終わってしまった! 2011年に発行された本だし結構古くなってるのかなとも思ったけど,全然そんなことなく,今読んでも目から鱗な知見ばっかりだった.確かにウェブオペレーションを取り巻く環境は広くなってたり,デファクトスタンダードな技術も推移して便利になってきているけど,マインドの部分は不変なものだなと感じた. ウェブオペレーション ―サイト運用管理の実践テクニック (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: John Allspaw,Jesse Robbins,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/05/14メディア: 大型本購入: 10人 クリック: 923回この商品を含むブログ (50件) を見る ビジネスメトリクス メトリクスって言うと Zabbix や Mack
井上です。 以前、本ブログでドメイン駆動設計(Domain-Driven Design 以下 DDD)のリファレンス本について紹介致しました。 おかげさまで非常に多くの方にご覧頂いたようで、DDDの注目度を改めて感じました。 また、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」(以下 DDD本) に続く2冊目ドメイン駆動設計本として、「実践ドメイン駆動設計」(以下 DDD実践本) も出版され、日本におけるDDDへの注目度がさらに増しているように思います。 私自身、普段からDDDを用いた開発を行っているので、日本語で多くのDDD情報が入手できることはとても嬉しい限りです。 そんな中、DDDを冠した「Patterns, Principles, and Practices of Domain-Driven Design」という新しい本 (以下 DDDパター
プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.3 “Parallel, Concurrent, and Distributed Programming” 並行世界の魔物に人類はどう立ち向かうのか。 目次(カッコ内に数字のある記事名についてはサンプルをご覧いただけます) 序文 熊崎 宏樹 Lock-free入門 (1 2) 熊崎 宏樹 OpenACC 藤田 典久 ErlangとScalaにおけるアクターモデルの紹介 (1 2) 幾田 雅仁 C#の非同期処理 岩永 信之 Real World STM ~作って学ぶSTM~ 石井 大海 データ並列への招待 (1 2) shelarcy 合成可能なメッセージパッシング ~Concurrent ML の紹介~ 小笠原 啓 コルーチンスタイルプログラミング 高橋 晶 画像検索入門 miyabiarts 購入 PDF 版
みなさんこんにちは。高橋征義です。 先日は「春です!新生活をはじめる人に勧めたい5冊はコレ!」というタイトルで、新人向けの書籍をいくつか紹介させていただきました。 今回からITエンジニアの方のために、最近出版されたコンピュータ書(紙書籍または電子書籍)を中心としたブックガイド的な記事を書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 奥野幹也 著『理論から学ぶデータベース実践入門』(技術評論社) さて今回最初にご紹介したいのは、奥野幹也 著『理論から学ぶデータベース実践入門』(技術評論社)です。 本書の特徴は、なんといっても「リレーショナルモデルへのこだわり」と「実践への応用」です。 現代的なRDBMSの理論的な話としてはやはりリレーショナルモデルに遡りつつ、正規化の話とトランザクションの話をしたりするのが王道なのですが、研究などへの興味ならともかく、仕事などでRDBMS
2015/6/26に発売された「Unityで神になる本。」を読んだので、レビューしてみたいと思います〜 先に言ってしまうとこの本、大当たりです。正に神本でした。 Unityで神になる本。 新品価格 ¥4,104から (2015/6/30 01:23時点) 「Unityで神になる本。」レビュー 良い点 ド頭から神様気分を体験! まず第1章では、大地を作り木を生やしフィールドを駆けまわる等といった作業を通し、Unityでゲームを作る快感や楽しさをいきなり感じることができます〜 やっぱり最初は自分の手を動かして楽しむのが一番なので、第1章にサクサク進められるチュートリアルを持ってきたのは素晴らしいと思います〜 Unityの使い方を漏れなく網羅! 2章以降ではUnityの操作方法を解説しているのですが、オブジェクトの基本からスクリプト・アニメーション・オーディオ・GUI・ビルドして実機で遊ぶところ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 今年、書いた幾つかの記事のタネ本であったり、新卒教育の際に参考書籍
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